2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2023年3月23日 tthg 観戦記 増田投手の二軍での投球は思いのほか良かった。 こんばんは。二軍の試合で昨日の消化不良気味の試合のうさを晴らしたtthgです。 今日は二軍戦も雨で中止だったので、最近の二軍の試合から気になる投手の映像を確認してみた。 まずは、今日一軍合流が報じられた増田投手の3/22 […]
2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2023年3月23日 tthg 観戦記 中村選手が目立つのも善し悪し。隅田投手は未だ「エースからは」遠い。(2023年3月22日ライオンズ対イーグルス) おはようございます。遅出なので遅めに更新するtthgです。 中村選手の2戦連発は喜ばしい限りだが、オープン戦最多本塁打が39歳のベテランで、今日の残りの一転も古賀選手のポテンヒットではあまりに情けない。他の選手は何をやっ […]
2023年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年3月22日 tthg 観戦記 打てない打線と調子の上がらない松本投手が不安。(2023年3月21日ライオンズ対タイガース) おはようございます。昨日は疲れたので早めに寝てWBC前の朝に更新する。tthgです。 さて。空気読まずWBCではなく昨日のライオンズについて。敢えて良かった点から先に。まず平井投手。フォークで141など球速も出ていたし、 […]
2023年3月19日 / 最終更新日時 : 2023年3月19日 tthg 観戦記 外野だけでなく内野まで誰がレギュラーなのか混沌としてきたライオンズ(2023年3月19日ライオンズ対マリーンズ) 今晩は。トノゲンすら微妙なライオンズが心配なtthgです。 まず非常に気になったのは呉選手と佐藤選手の起用方法。2人を使うなら佐藤選手サード、呉選手セカンドの方がベターである。佐藤選手は牽制でランナーが飛び出した際のファ […]
2023年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年3月18日 tthg tthgのライオンズヒストリー サンフレッチェというプロ野球史に残る戦術を駆使した93年ライオンズの価値。 今晩は。注目していた東北高校が一回戦で敗れて少々残念なtthgです。 今日は OP戦が中止になってしまったので昔話を。先日長谷川 晶一氏の書いた「詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間」を読んでいて9 […]
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 tthg 観戦記 ティノコ投手は開幕は暫定抑えで良いのでは?(2023年3月17日ライオンズ対マリーンズ) こんばんは。希望と不安が交錯するtthgです。 観ながら「継続性」はつくづく大事だと感じさせられた試合だった。まず、良い意味で「継続して」いるティノコ投手と髙橋投手。ティノコ投手はどの試合で見ても制球が安定している。15 […]
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 tthg 未分類 源田選手全治三ヶ月の重傷なのにWBC強行出場について。 おはようございます。複雑な気分のtthgです。 昨日、全治三ヶ月と報じられている源田選手が侍ジャパンの試合にフル出場した。今日はこの件について書きたい。 まず、第一に言いたいのは「WBCは小指とは言え全治三ヶ月の重傷を負 […]
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年3月15日 tthg 未分類 陽川選手の勝負強い打撃は大きなプラス。突如として奪三振ショーを披露した佐藤投手はフロックでない事を願いたい。(2023年3月14日ライオンズ対ファイターズ) おはようございます。バタバタしていて朝の更新となったtthgです。 まず、特筆すべきは陽川選手の活躍。スタメンで出てタイムリー二つは立派。オープン戦で数字を残していてもチャンスで仕事ができない山村選手や鈴木選手、西川選手 […]
2023年3月12日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 tthg 観戦記 源田選手の代わりは「いねーんだよ」と言いたくなる川野選手のしょうもないミス。(2023年3月12日ライオンズ対ホークス) こんばんは。WBCを恨みたい気分のtthgです。 まず、試合内容に入る前に源田選手のけがについて。正直tthg的にはWBCで日本が負けるよりこちらの方が痛い。プレー中の事故なのでオープン戦でも起こりえる事ではあるが、こう […]
2023年3月12日 / 最終更新日時 : 2023年3月12日 tthg 観戦記 マキノン選手に待望の1発が出たものの不調の藤井投手を崩しきれない打線は問題。與座投手は多いに不安。(2023年3月11日ライオンズ対ホークス) 今晩は。諸々あって更新が遅れたtthgです。 とりあえずマキノン選手に1発が出たのは良かった。明らかに長打力不足の打線の中で長打力を上積みできる可能性がある数少ない選手なので1発は朗報である。ただし、藤井投手の内角に抜け […]