書くべき事が見当たらない一方的な負け。(2023年4月ライオンズ対ファイターズ)
今晩は。眠い目をこすりつつ録画を見て損した気分のtthgです。
仕事でこの時間になったからのという理由もあるがあまりにも書くことがない。ただ一方的な負け。試合展開のあやとか采配の妙とか語れる試合ではなかった。松本とは初回から痛烈な当たりを打たれていて2回は持ち直したがその後はグダグダ。二死まで行ったのにランナー貯めて一発ドカン。加藤投手のできを考えるとここでほぼジ・エンドなのだが、4回にも失点。前回は良かったが。OP戦でイマイチだった松本投手が戻ってしまった。
打線も全く加藤投手を打てない。制球も良く緩急もあり、打ちにくい状態だったとは思うが、それでも打たなさすぎる。今の打線では当然とはいえば当然だが、それでも寂しい限りだった。最後に愛斗選手と外崎選手が一矢報いて明日につながる結果を残したことがせめてもの救いだが、もう勝負あった後という感が満載だった。
大曲とや張投手もイマイチで先に何かが残る敗戦処理でもなかった。
日曜のエンス投手が不安なだけに明日髙橋投手で負けてしまうと三連敗の危険がある。シーズン序盤とはいえ三連敗は避けたく明日は勝ちたい。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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あまりにも不甲斐ない試合でした。#埼玉西武ライオンズ#seibulions https://t.co/JWwuOK0xCq
— tthg1994 (@tthg1994) April 14, 2023
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