2022年8月31日 / 最終更新日時 : 2022年8月31日 tthg 観戦記 四番が2度もチャンスを潰し、投手陣もリズムの悪い投球に終始。最後は守備でミス。勝てるわけなし。(2022年8月31日ライオンズ対ファイターズ) 今晩は。またもやチケットをフイにしたtthgです。 今日も取りこぼしてはいけない試合だったがあえなく撃沈してしまった。今日はホークスもお付き合いしてくれたのだが、逆に言えば差を広げる絶好機だった。そこで最下位のチームに勝 […]
2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 tthg 観戦記 取りこぼせない試合を勝ち切って首位奪還。(2022年8月30日ライオンズ対ファイターズ) 今晩は。とりあえず首位奪還を喜ぶtthgです。 昨日の記事でホークスが取りこぼす可能性もあると書いたが、勿論ライオンズとて取りこぼしてはいけない。特に完全に消化試合のファイターズ相手には取りこぼしは許されない。基本的には […]
2022年8月29日 / 最終更新日時 : 2022年8月29日 tthg コラム 残り試合が多く負け数が少ないホークス有利は本当か? 今晩は。久々に月曜日に更新したtthgです。 今日ホークスがマリーンズに負けてゲーム差無しとなった。大変有難いが、マリーンズとてCSは完全に絶望というわけではなく、まだ消化ゲームではないという事情を鑑みれば、必然の要素も […]
2022年8月28日 / 最終更新日時 : 2022年8月28日 tthg 観戦記 打線がバファローズの二番手以降を攻略して勝利。4回の逆転以降も点を取り続けられた事が大きい。(2022年8月28日ライオンズ対バファローズ) 今晩は。2-3点差では安心できない体質になってしまったtthgです。 今日はバファローズの継投が裏目に出た。絶好調山﨑颯一郎投手を3回で山﨑福也投手へリレーするも炎上してその後の投手もことごとく失点して負け。おそらく、山 […]
2022年8月27日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg 観戦記 與座投手の乱調に見る「今年初めて勝ち頭になった」投手のここ1番を任せるリスク。(2022年8月27日ライオンズ対バファローズ) 今晩は。今日は体調が落ち着いているtthgです。 今日踏ん張れなかった與座投手を見ながら、2018年に書いた下記の記事を思い出した。下記の記事の状況を説明すると、2018年にライオンズが首位を走っていて夏までは2位はファ […]
2022年8月26日 / 最終更新日時 : 2022年8月26日 tthg 観戦記 ミスや拙攻を「そもそもそんなもん」と受け流せば勝った時の喜びだけが残る。(2022年8月26日ライオンズ対バファローズ) 今晩は。試合中の血圧を下げる事を目指すtthgです。 昨日の記事で 「そんなもんだよね」というメンタリティを持たないとこちらの身体が持たない。 と書いたが、それを実践したら随分と試合を楽しめた。今井投手がいきなりボール先 […]
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 tthg 観戦記 残念ながらこのチームの限界を認めざる得ない 今晩は。今日も体調不良のtthgです。 今日も体調が優れないので一言だけ。結局このチームの限界が見えた試合だったように思う。オールスター明けに一瞬本物の強いチームになったように見えたチームもその後はつねに勝っても敗戦と紙 […]
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 tthg 観戦記 体調不良につき一言だけ感想を。 試合は見ましたが、体調不良につき一言だけ感想を述べておきます。7回の源田選手のリクエストについて監督は怒っていましたが、土煙りで確たる証拠がないため現行のリクエスト制度では現判定通りとされても仕方ないでしょう。むしろ2塁 […]
2022年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年8月23日 tthg 観戦記 勝って首位を守った事は良かった。しかし、打線は走塁ミスを3回やらかし決定打を出せず、髙橋投手が6回に崩れて中継ぎを大量に消費した事は今後への不安材料。(2022年8月23日ライオンズ対マリーンズ) 今晩は。毎度のハラハラドキドキを回避したいtthgです。 勝った事でまた首位の座を守った。それにはやはり意味があり、首の皮一枚でも首位にいるといないでは大きく違う。特に、ホークスも今日は勝ったがコロナで大量離脱が発生して […]
2022年8月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 tthg 観戦記 モツレタ要因は打線の力のみに非らず。それでも投手力で勝ち切ったのは大きい。(2022年8月21日ライオンズ対バファローズ) 今晩は。今週も試合が楽しめる事を喜ぶtthgです。 土俵際で俵を割る事はなかった。ある意味勝負強いというかしぶとさを発揮した。初回の2点以降拙攻で相変わらず追撃できない展開の中、投手陣が虎の子のリードを守って勝ち切った。 […]