2022年1月20日 / 最終更新日時 : 2022年1月20日 tthg コラム 改めて、ライオンズの新外人の入国時期予測。 今晩は。新外人の早期入国を希望するtthgです。 一昨日の記事で案外早く外国人の入国が可能かもしれないという趣旨の事を書いたが、少々前提を書き忘れていたり、制度的な考慮が足りなかった面があるので補足したい。 まず、tth […]
2022年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 tthg コラム もしかしたら、案外早くライオンズの新外国人の入国が実現するかも。 今晩は、ライオンズの新外国人の早期入国を期待するtthgです。 ライオンズがバーチ・スミス投手を獲得した。先発候補とのことである。一応外国人の補強がジャンセン選手で終わりでなかった事は良いニュースである。しかしながら、新 […]
2022年1月17日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 【ライオンズ戸川選手等のコロナ集団感染】敵同士が仲良く自主トレに励む事がそもそも大問題なのに、そこでクラスタ発生はあり得ん。 今晩は。他球団の選手と仲良くが嫌いなtthgです。 自主トレでライオンズの戸川選手を含めて6名のクラスターが発生した。正直キャンプへの影響なども懸念される所だが、今回は「他球団との合同自主トレにおける事故のリスクをどう考 […]
2022年1月16日 / 最終更新日時 : 2022年1月16日 tthg コラム 学生野球の指導者が「スカウトを行う」異様な状況。 今晩は。近くにある市場で魚を買う事に目覚めたtthgです。 ブランドン選手の母校東農大オホーツクの元監督の樋越勉氏が書いた「東農大オホーツク流 プロ野球選手の育て方: ~氷点下20℃の北の最果てから16人がNPBへ」とい […]
2022年1月15日 / 最終更新日時 : 2022年1月15日 tthg コラム 2022年の開幕時点のライオンズ投手陣は第二先発制や新人を間隔を空けて使う工夫すら難しい見込み。 今晩は。改めて既にライオンズ投手陣は厳しいと実感するtthgです。 外国人の入国が難しい以上開幕後1月ほどは日本人だけでチームを回す必要がある。仮に日本人だけだとしてtthg的には先発ローテを下記のように組みたい ①高橋 […]
2022年1月14日 / 最終更新日時 : 2022年1月14日 tthg コラム プロ野球におけるスカウトの地位は低すぎるのではないだろうか? 今晩は、スカウトに興味シンシンのtthgです。 昔、競馬評論家の亀谷敬正氏が何かの番組で競馬場で競馬を見た後でモニターでレースを見るというシュチュエーションで「競馬は競馬場ではなくモニターで見るのが良い」的な事を語ってい […]
2022年1月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 今のライオンズには外国人不在を心底「チャンス」と捉えて死に物狂いでそれを自分のものにできる選手が必要 今晩は。少々バタバタしていて更新が遅れたtthgです。 下記の通り、新規外国人のキャンプへの来日が難しい見込みと報道があった。 数少ない補強が新外人の活躍のライオンズに取ってかなり痛いニュースである。下記の通り外国人を多 […]
2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム ライオンズの黄金期崩壊は不運の要素もあった。 今晩は。意外な事実に驚くtthgです。 下記の記事でライオンズの過去の財政状況に関して「試合開催に伴う鉄道収入という財務上のアドバンテージが時代と伴に薄れた」という事を書いたが、それを調べる過程でtthg的にはもう一つ意 […]
2022年1月9日 / 最終更新日時 : 2022年1月9日 tthg コラム ライオンズの「自社鉄道+首都圏から遠い自前球場」は黄金時代中期までは極めて精巧なビジネスモデルだった。(2022年1月9日追記あり。) 本記事は記事の末尾に追記があります。最後の部分までお読み頂けたら幸いです。 今晩は。ライオンズの歴史の勉強にいそしんだtthgです。 前回の記事で黄金時代の遺産という話を書いたが、その関連でライオンズのメットライフ開催時 […]
2022年1月6日 / 最終更新日時 : 2022年1月6日 tthg コラム ライオンズにとって今年は黄金時代の遺産を活かす最後のチャンス 今晩は。久しぶりに雪を見たtthgです。 東尾修氏、伊東勤氏、渡辺久信GM、秋山幸二氏、工藤公康氏、辻発彦監督。これらのメンバーの共通点は西武黄金時代の主力であり、引退後監督としてリーグ優勝を成し遂げたという事である。こ […]