2023年4月27日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 tthg 観戦記 隅田投手への援護が1点のみで今年のチームらしい負け。 今晩は。終電帰りのtthgです。 今日は仕事で試合見る暇がなく速報を見た限りの感想を簡単に。何か事実誤認してる所があったら申し訳ない。 初回先制するもその後は毎回ランナーは出すも後が続かずという展開の繰り返し。隅田投手へ […]
2023年4月26日 / 最終更新日時 : 2023年4月26日 tthg 観戦記 7回4点差がセーフィティでない現実は厳しいが、勝った事は良かった。(2023年4月25日ライオンズ対マリーンズ) おはようございます。体調が優れず更新が遅れたtthgです。 ある意味今年のチームらしい勝ち方だった。初回の先制と4回に中押しは取れたものの、この時点で2点差。5回からマリーンズが早めに継投に出て成功し徐々に流れが悪くなり […]
2023年4月23日 / 最終更新日時 : 2023年4月23日 tthg 観戦記 好調中村選手をベンチに下げた打線が無援護を続けるうちに、エンス投手が持ちこたえられず。(2023年4月32日ライオンズ対バファローズ) 今晩は。知人のラインで録画観戦前に勝敗を知ってしまったtthgです。 エンス投手が6回に捕まり、森脇投手も火消しできずで4失点したところが一つの分岐点だった。エンス投手は初回から良い角度で外野まで運ばれる当たりが散見され […]
2023年4月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 tthg 観戦記 ビハインドの展開から山本投手相手に逆転し、エース髙橋投手が最後まで投げきって価値ある一勝(2023年4月22日ライオンズ対バファローズ) 今晩は。中半日で観戦記を更新するtthgです。 久しぶりに本当に痺れた試合だった。エース対決で中盤まで劣勢で進んだ試合をひっくり返した。だが、勝ちパターンが未整備のこのチームでは折角山本投手相手に逆転してもお、心許ない。 […]
2023年4月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月22日 tthg 観戦記 今年の後ろの陣容では今井投手が4回に崩れた所で7割方勝負はついていた。 (2023年4月21日ライオンズ対バファローズ) おはようございます。明け方まで仕事をしていたので今になって更新しているtthgです。 今年のチームの弱点がモロに出た試合だった。今井投手が崩れるも打線が冬場って6回表時点で同点。見かけはイーブンだが後ろの投手の陣容がまる […]
2023年4月21日 / 最終更新日時 : 2023年4月21日 tthg コラム 若林選手の活躍は嬉しいが、当面負担を下げるために下位打線で起用するべき。 今晩は。若林選手を心配するtthgです。 若林選手が復帰して2番で活躍してくれている。今年の練習試合を見ても健康ならそれなりに期待ができる選手である事は間違いない。だが、若林選手の場合身体が強くないという問題がある。ルー […]
2023年4月20日 / 最終更新日時 : 2023年4月20日 tthg 観戦記 隅田投手が限界近くで踏ん張り、昨日以上に結果に大きな意味のある試合(2023年4月20日ライオンズ対ホークス) 今晩は。今日も最後まで不安の中で録画を観戦したtthgです。 昨日以上に結果に大きな意味のある試合だった。色々不安材料のある中、首位ホークスに連勝でゲーム差なしまでこれた。ここ数試合打線が結果を出しているが、開幕当初の状 […]
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月18日 tthg 観戦記 この時期とは言え首位攻防の初戦を取ったという意味は大きい。だが投げる方が不安すぎる。(2023年4月18日ライオンズ対ホークス) 今晩は。勝ったことを喜びつつ不安なtthgです。 この時期とは言え首位攻防の初戦を取ったという意味は大きい。特に今回は2連戦なので負け越して差を広げられる可能性が0となった事は意義がある。また、相手がホークスで有ることは […]
2023年4月17日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 tthg コラム 今季のライオンズは、現時点で勝ち負けを気にする事ができるだけでも有り難い。 今晩は。先週の二軍試合を見る時間を確保しようてして挫折したtthgです。 tthg的には今季のライオンズに「現時点では」という注釈付きではあるが、一定の満足感はある。本ブログでは個々の試合について厳しい意見も掲載している […]
2023年4月16日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg 観戦記 結果的に勝ったが、「貧弱な打線と中継ぎ・抑え」という今季の問題が深刻であることを改めて痛感した試合。(2023年4月16日ライオンズ対ファイターズ) 今晩は。今日もヒヤヒヤだったtthgです。 6-2というスコアだけを見ると楽に勝ったような印象を受けるが、中身は辛勝だった。序盤は2点先制してエンス投手はノーヒットピッチング。かなり有利なてんかいだったが、5回に二死満塁 […]