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暫定版観戦記2018年8月26日ホークス

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表大竹投手が三凡。球速はないけど微妙なコースをついてくる制球が頭痛い。

・1回裏郭投手。出だしは良かったがグラシアル選手の内野安打の後柳田選手に1発。決して悪い球ではないが内角が少ないので外を狙い撃たれたか。

・2回表外崎選手にツーベースが出るも後が続かず。中村選手もメヒア選手も長打と紙一重の打撃だが結果が出ず。

・2回裏郭投手がいきなり崩れ四球出しまくりで最後は困った時の真っ直ぐを今宮選手に狙い撃たれてグランドスラム。制球に困ったらこうなるという悪い見本。

・3回表大量点を追いかける展開だけに一点でも欲しかったが三凡。大竹投手は完全にミットのとこに来るわけではないのだが四球連発とかではない。その辺りが厄介。

・3回裏意外にも郭投手続投。火だるまかと思いきや三凡。運が良かった面もあるがこの三凡は大きい。

・4回表ライオンズ1ホームランのない男源田選手の1発。正直出会い頭だけど、大量点を詰める為には貴重。

・4回裏郭投手別人?というくらい球が来て2三振含む三凡。もしかしたらいけるかも?

・5回表郭投手が立ち直りつつあるので少しでも点を詰めて重圧をかけたいとこだが岡田選手の併殺で終了。右に打つのはいいんだがあまりにも打球に勢いがなかった。

・5回裏ここも郭投手が今宮選手の内野安打一本に抑える。本当に良くなった。

・6回表秋山選手と浅村選手のツーベースつ2つで1点。欲を言えばも1点欲しかったがギリギリ勝つ可能性を残した。ただしもう1点もやれない。

・6回裏郭投手ここもゼロ。なまじ抑えるだけに次の回行かせるか微妙。次回に良いイメージ残す為に交代を推奨するが。

・7回表とうとう眠れる山賊が覚醒。一気に同点。でも同店止まり。山川選手には息の根を止める一撃が求められていたのだが。

・7回裏野田投手が完璧なリリーフ。流れは完全にライオンズ。

・8回表栗山選手と秋山選手のタイムリーで勝ち越し。なんと言って良いか分からんがここまで筋書き通り逆転すると気持ちいい。

・8回裏勝ちの空気を一変させる柳田選手の一発。並みのバッターならこの展開なら打ち損じてくれるものだがそこは柳田選手。平井投手はスライダーしか選択肢がないともう一段上のリリーバーにはなれない。ただしまだ同点。投手もホークスの方が使ってる。耐えれば勝機はある。

・9回表外崎選手が出るも牽制死。まあここはギャンブルもありなので仕方なし。

・9回裏ヒース投手が三凡。とりあえず良かった。どんな良い試合しても負けたら意味なしなので引き分けでも良いから負けを回避したい。

・10回表二死満塁まで行くも源田選手が三振。ここで決めたかったが。

・10回裏マーティン投手が三凡。とりあえず良いけど次の回から誰が行くのか微妙。大将投手が1番手か。

・11回表セブンセブンが鳴り響く中、松井選手が三振。松井選手好きだけどこの連続三振見ると二軍かなあ。

・11回裏マーティン投手と小川投手で三凡。小川投手良いな。

・12回表三者三振で勝ちがなくなる。痛い。この裏どうやって抑えるか。

・12回裏大将投手がピンチを作り増田投手が被弾。まあ打線の援護なくこの2人なら当然の結果か。増田投手は諦めるしかない。なんぼストレート早くてもあれをライトにホームランされては一軍では使えない。

・痛すぎる3連敗。

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