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暫定版観戦記2018年10月20対ホークス

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。(→更新しました。詳細版はこちら

・1回表打ち取ったに見えた柳田選手のレフト方面のフライがホームラン。今井投手の一発病は痛い。そしてデスパイネ選手のバットが当たり森選手が負傷交代。色んな意味で不安な立ち上がり。

・1回裏東浜投手上々の立ち上がり。制球が良く打つのは苦労しそう。山川選手が四球を選んでいれば違った展開もあったが。

・2回表甲斐選手のツーランで痛い2失点。真ん中とは言え低めの145を下位打線にホームランされてはきつい。

・2回裏三凡。ランナーすらです。球数が多いこと以外はポジティブな要素無し。4点でも相当厳しい。もう失点は許されない。

・3回表今井投手初めての無失点。素晴らしい球とど真ん中の繰り返し。もう少し平均的に制球できんもんか。

・3回裏木村選手にまさかのホームランで2点差。試合は分からなくなった。しかし、ホームランの後三者三振は頂けない。まあいい球来てたので東浜投手が流石だが。

・4回表木村選手が守備で大ファインプレー。プレーそのものの難易度より試合展開上の意味を含めて大ファインプレー。これを攻撃につなげたい。

・4回裏、山川選手と栗山選手が後一歩でホームランという打球を打つも点にならず。しかし、だいぶ東浜投手を捉えつつある。第二先発の存在を考えると次の回が勝負か。

・大事な5回表の守り、二死二塁で柳田選手の場面で小川投手にスイッチ。小川投手がきっちり仕事をして0で抑えた。大きい。

・5回裏この回から武田投手でホークスが逃げ切りを図る。外崎選手がヒットで先頭で出るも点にならず。1点で良いから欲しかった。

・6回表平井投手が無失点で切り抜ける。左相手でも続投させて結果を出した。これで良い。とにかく早く同点にしたい。

・6回裏無死1.2塁から、栗山選手、中村選手、岡田選手で点取れず。森選手がいないことが痛すぎる。

・7回表この回から登板した増田投手がピンチを招きマーティン投手まで投入するも火消しできず6点差。終わったか。

・7回裏三凡。流れには抗えない。

・8回表ここでなんと郭投手。明日はウルフ投手ということか。ウルフ投手のが調子をは良いみたいだったけど旬がすぎつつあるウルフ投手には大きな仕事は期待しにくいけど。

・8回裏栗山選手の良い当たりがフェンス前に失速。悪い時はそんなもの。

・9回表郭投手がピンチを招くも無失点。但し内容はあまり良くない。その辺りが中継ぎ待機だったのか。

・9回裏全く良いところなく三凡。
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