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暫定版観戦記2018年9月15日対ホークス

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。(→更新しました。詳細版はこちら

・1回表郭投手十分な内容。チェンジアップが良い。内角も柳田選手の時は良く投げたし、球威もある。後はどれだけ早く援護出来るか。

・1回裏相手のミスと栗山選手のタイムリーで3点先制。大きい。何気に栗山選手のセンター前を柳田選手が突っ込んで逸らしてくれたのはありがたい。逸らしてなければ2点で済んでた。

・2回表グラシアル選手に被弾。しかし、ソロだった。その後0でしのいだのは大きい。球数は嵩んでるので早めの継投準備が必要。

・2回裏金子選手の内野安打でさあここからと思ったら、秋山選手の完璧な当たりがファースト正面。運わるし。

・3回表嫌な流れの中三凡。大きい。しかしすでに60球近い。継投どうするか?その前に沢山点取るか。

・3回裏早打ちの連続で嫌な感じだったが山川選手が四球でギリギリ踏み止まる。三凡だと千賀投手が波にのる可能性が高くなる。

・4回表山川選手のナイス踏ん張りを含めて三凡。この連続三凡は大きい。さあ次は打線の番。

・4回裏ここで点が欲しかったが三凡。千賀投手もやはり一流。なかなかバカスカ打てるもんでもない。

・5回表大きな分岐点の2死2.3塁で今宮選手ヒットが出るも、金子選手の最高のバックホームで1点で止まる。郭投手はうたれたが2-2からの最高のスライダーをボールと判定された不運があったので仕方なし。

・5回裏金子選手のツーベースを起点に浅村選手と山川選手の連続ホームランで4点加点。大きい。後はどうしのぐか。5点はまだ安心できません。郭を次の回投げさせるか。小川投手、平井投手、野田投手で6-7回をしのぐべきと思うが。

・6回表郭投手の先頭四球からピンチを招き1点取られる。なんとか1点で済んで良かったが継投はミス。頭から変えるべき。

・6回裏。貴重な貴重な2点。秋山選手のギャンブル盗塁は本当に凄かった。走ってこないよねーと思われてるとこで走るのは効果が高い。

・7回表増田投手が三凡。コールされた時は不安しかなかったが、最高の出来。間隔開いてでもこれくらい出来たらチーム的に大きい。

・7回裏今宮選手の連続エラーで無死2.3塁。もらったと思ったら五十嵐投手が頑張って0。痛い。

・8回表前の回の嫌な流れをマーティン投手がナイスピッチで引き戻す。今日はいい時のマーティン投手だった。

・8回裏山川選手のホームランで2点。流石にこれでダメ押しか。9回誰投げさせる?

・9回表野田投手が2本塁打されたが一応最後まで投げた。内容に反省点はあっても本当に大きい。

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