2022年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 頭数だけは名前が上がるものの不安要素が多いライオンズの中継ぎ・抑えの現状は「リリーバーを長持ちさせる工夫の重要性」を教えている。 今晩は。リリーバーを長持ちさせたいtthgです。 tthg的に現時点でのライオンズのリリーバーのランク付けすると以下のようになる。 抑え 平良投手 セットアッパー候補 平井投手 森脇投手 増田投手 水上投手 宮川投手 武 […]
2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 tthg コラム 政府の水際対策緩和はライオンズの新外国人の入国へ朗報。一方で、水際対策は外国人獲得に「対日感情」という新たなハードルを懸念がある。 今晩は。新外国人の早期入国を期待するtthgです。 今日はキャンプが雨天で室内練習だったので別の意味で話をしたい。今日の日経に下記の記事が掲載された。無料部分では最終的な結論が掲載されていないが、tthg的に重要だと思う […]
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月11日 tthg コラム 狂気と紙一重の才能を活かす方法を探るべき。 今晩は。尖った人材が好きなtthgです。 年末からDAZNで日本人F1ドライバーの角田裕毅選手の特集番組を放映しているのだが、その3話目で自身の成績が振るわない時にイライラしてレース中の無線でチームのメカニックに向かって […]
2022年2月9日 / 最終更新日時 : 2022年2月9日 tthg tthgのライオンズヒストリー 今年の辻監督に「96年の辻選手」のような奇跡復活劇を期待する。 今晩は。奇跡が見たいtthgです。 今日もキャンプ中継見てる暇がないので違う話を。時は95年。tthgが中2の頃、家のケーブルテレビの番組表からライオンズの試合を見つけて見ていたら試合終盤のチャンスで「辻発彦選手」に代打 […]
2022年2月7日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 下克上されて制度に文句を言うのはもうやめた。短期決戦で勝てないチームはシンプルに王者に相応しいチームではなかったというだけだ。 今晩は。短期決戦でも強いチームが見たいtthgです。 今日はライオンズの打撃練習で投手の登板がなかったので別の話を。tthgは下記の通りこれまでシーズンの結果がひっくり返るCSについては否定的な見解を述べてきた。 ホーク […]
2022年2月3日 / 最終更新日時 : 2022年2月3日 tthg コラム 【春の選抜甲子園選考問題】個々の選抜理由の良し悪しと制度的な不備は切り分けて考えるべき。 今晩は。仕事に追われているtthgです。 仕事に追われていてまともにキャンプ中継見る余裕がないので、今話題の選抜の東海地区の選考の話を書きたい。ご存じの通り、秋季大会上位の聖隷クリストファーではなく、大垣日大が選ばれた事 […]
2022年2月2日 / 最終更新日時 : 2022年2月2日 tthg コラム 矢野監督はなぜこの時期に退任を公にしたのか?意図が見えない。 今日は矢野監督の退任発見について語りたい。ヤフコメや各種媒体を見るに賛否両論あるようだが、正直意図がよく分からない。下記の記事に本人の言葉が載っているが、イマイチピンとこない。「退路を決める事で〜」と言っているがその目的 […]
2022年2月1日 / 最終更新日時 : 2022年2月1日 tthg コラム 日経の世論調査にプロ野球の通常開催への期待が膨らんだが、細部を読むとそれは幻だった。 今晩は。日経を読んでも野球に結びつけてしまうtthgです。 今日も日経新聞の二面にコロナに関して興味深い記事が出ていた。下記の通り、世論調査でコロナの感染症法の分類をイルフルエンザ並みの扱いに変えるべきという意見が6割を […]
2022年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム コロナ対策に「経済の観点」が議論され始めたのはプロ野球界にとって朗報。しかし、オミクロン株の変異は大きなリスク。 今晩は。TOEICで力を使い果たしてお疲れモードのtthgです。 連日ライオンズの選手がコロナ陽性で騒がれているが、今日の日経新聞の3面に東大の仲田准教授が自らのオミクロン株の重症化率が東京都基準(国の基準より緩いらしい […]
2022年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年1月29日 tthg コラム 監督の発掘、育成のために独立リーグを活用してみては? 今晩は。ライオンズに名監督が欲しいtthgです。 ライオンズの次期監督は余程の事がない限り松井稼頭央ヘッドの昇格が既定路線である。球団としてはいきなり一軍監督にはせず、2018年の復帰時からコーチを兼任させ、翌年の引退時 […]