2019年9月23日対イーグルス観戦記者速報版

＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
岸投手の立ち上がり。一死二塁を作るも森選手のショートライナーで併殺打。良い当たりだけど、守備を確認してライナーバックでしょう。源田選手のバントも疑問。

1回裏
本田等がほぼ完璧な三凡。ここから波に乗りたい。

2回表
岸投手に手玉に取られてゴロ三つ。早くも暗雲立ち込める。

2回裏
山川選手のナイスプレーにもあり三凡。大きい。

3回表
木村選手がツーベースで出るも金子選手の投ゴロで飛び出して走塁死。せめて三遊間で挟まれて金子選手の進塁をアシストすべき。

3回裏
ウィーラー選手の大飛球を秋山選手がギリギリとれずカバーの金子選手がポロっとやって三塁進塁。一点覚悟だったがスクイズのサインミスでウィーラー選手が走塁死で0。有難い。

4回表
岸投手が四球二つの後山川選手がタイムリーで2点先制。やっと流れを少し取り戻したが、栗山選手の併殺で完全には流れを取り戻せなかった。

4回裏
取った後の大事な回をテンポ良く三凡。素晴らしい。

5回表
先頭木村選手が出たのに金子選手がバント。結果0。今の秋山選手に得点圏でヒットは期待できん。一死以下でサードにランナー進める事を考えないと。

5回裏
この回も三凡だが制球の乱れが目立った。次の回が問題。

6回表
四番からの攻撃で2三振を含む三凡。前の回本田投手に不安が見えただけに、痛い。

6回裏
先頭ウィーラー選手には制球乱してヒットを打たれたが後続を断つ。立派な投球

7回表
二死一、三塁から秋山選手が凡打。ここで栄投手に変える必要あった？

7回裏
ブラッシュ選手のホームランが出て同点。これだけ拙攻すれば流れを失うのは当たり前。一応その後小川投手とヒース投手のリレーでかわせたので何とか踏みとどまった。ヒース投手は制球は完璧ではないが球威とナックルカーブの威力はそこそこ。

8回表
二死満塁からメヒア選手が3点タイムリー。外の落ちる球で勝負すべきだが内角ストレート要求。有難し。しかし、まだ3点では不安。

8回裏
平井投手が2三振を含む三凡。一応中1ならそれなりに投げられそう。

9回表
二死一、二塁から守備固めで入った佐藤選手が凡打。巡り合わせ悪し。

9回裏
増田投手が閉めたけど浅村選手に一発。決してスッキリはしない。

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