暫定版観戦記5/1対バファローズ
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版観戦記その①、その②)
・1回表の源田選手の盗塁はラッキー。牽制アウトが1番ダメ。
・アルバース投手は足上げて頂点に立ってからが兎に角早い。それで打者がタイミングを取れていない。
・アルバース投手対策で右を並べるという打線じゃないと思う。所詮うち以外の左が打ててないだけという考えでいい。そして右でも木村選手より松井選手でしょ。クラシックユニだし。→2安打1打点。すみません。
・高木投手は悪くはなかったが肝心なところで制球できない。悪くても五分五分ぐらいで意図したところに投げないと荒れ球を武器にすることも難しい。特に一回のマレーロ選手への四球。3-0になるまでに1つストライクがあればだいぶ違った。
・5回の攻撃。一点取ってなお無死1塁で岡田選手。打って行くなら最低進塁打が求められる。ボークで動揺のあるアルバース投手に簡単にアウトをやってはダメ。黙っていても四球の可能性がある。走ってアウトの木村戦も同様にアウトを上げてはいけない。特に打者走者が金子選手で併殺のリスクも少ない。ランナーを貯めるべき場面では走る走る詐欺による四球獲得が最優先の作戦。
・6回ウラ一死からバファローズは若月選手にバント。いまのライオンズ打線相手に相応しい作戦でない上、インターフェアと有難いミス。
・7回表の金子選手の併殺は痛すぎる。併殺だけはダメなのに。
・7回裏の外崎選手がグラブに当てた球をカバーした源田選手のプレーは超ファインプレー。源田選手の送球スピードがなければセーフ。
・平井投手は制球が怖い。
・8回の浅村選手の併殺も痛いが、浅村選手は強く振って長打を求められる打者。ある程度仕方ない。惜しむらくはここも四球狙いをお願いしたいところだが。
・内容はともかく小石投手以降の3人が0で抑えたのは今後に向けて大きい。
・今日勝ちを拾えると楽になるのだが。流石に毎回上手くはいきません。明日勝ちましょう。
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