2021年12月1日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム ライオンズにとって国の鎖国政策は大打撃。 今晩は。昨日は仕事でブログ所ではなかったtthgです。 更新が滞っている間に岡田選手の正式契約という嬉しいニュースがあったわけだが、それ以上に深刻なニュースがオミクロン株。これはライオンズ及び西武HDにとって大きな打撃で […]
2021年11月29日 / 最終更新日時 : 2021年11月29日 tthg コラム 打線に臨機応変な対応が多く求めれる状況は決して好ましくない。 おはようございます。ライオンズのレギュラー固定を願うtthgです。 辻政権はレギュラー固定思考が強い。特に野手に関しては打てない金子選手や木村選手を起用し続けた事はファンの間で評判が悪い。それはtthg的にも同意できる所 […]
2021年11月28日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 沢村賞の判断基準は時代遅れなのか? おはようございます。昨日は遠出して日本シリーズを見られなかったtthgです。 まずはスワローズ日本一おめでとうございます。昨日は日本シリーズ見る暇がなかったので記事はまた別の話を。先日沢村賞に発表に際して選考委員から「レ […]
2021年11月26日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム ライオンズの2021年オフは補充すらしない少数精鋭方式が濃厚。外国人補強で当たる事を願うのみ。 今晩は。昨日は日本シリーズを観る暇がなったtthgです。 今日はライオンズの話。日本シリーズの方が明日も試合がある事は良かった。さて今日話をしたいのはTwitterでも少しコメントした下記の上間投手の育成契約を報じた記事 […]
2021年11月25日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 昨日の日本シリーズ第4戦を見ても来季ライオンズが勝つために重要なピースは外国人補強である。 おはようございます。日本シリーズを見てもついついライオンズの事を考えるtthgです。 昨日の日本シリーズ第4戦は端的に言って外国人の差で勝負が決まった試合だった。スワローズの全打点はサンタナ選手のホームランとオスナ選手の […]
2021年11月24日 / 最終更新日時 : 2021年11月24日 tthg 観戦記 お互いに決めきれない試合をスワローズが制す。今後のポイントは7回のピンチからチームを救った石山投手を含めた中継ぎ・抑えの起用法と各人の調子。(2021年日本シリーズ第3戦) おはようございます。血圧の上がらない野球観戦を楽しむtthgです。 点数的にはシーソーゲームで手に汗握る接戦だが、お互いに決めきれなかった試合という印象が強い。3回表はバファローズがバスターを絡めて一死二、三塁を作ったが […]
2021年11月23日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム エンス投手で終わりでない事を期待する。しかし、ライオンズのフロントに何とかしようという意図が見えたの良かった。 おはようございます。エンス投手獲得に驚くtthgです。 下記の通りライオンズがディートリック・エンス投手の獲得を発表した。年俸は1億との事。またどうも更に億位の譲渡金まで発生するとの情報もあり、これは球団の(補充ではなく […]
2021年11月22日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg コラム 森選手の捕手続行は朗報。しかし、森選手の身体のケアについてはライオンズが組織として別途考えるべき。 今晩は。森選手のコンバート回避を喜ぶtthgです。 下記の通り、森選手の捕手続行が報道された。 下記の文春でコンバート直訴が報道された時の記事で書いたように、tthg的にはコンバート要求があるなら渋々受けないという意 […]
2021年11月22日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg 観戦記 スワローズ首脳陣が高橋奎二投手に全てを託し、高橋投手がそれに応える好投で悪い流れを止める。これでシリーズは分からなくなった。(2021年日本シリーズ第2戦) おはようございます。妻に「板野友美の旦那が日本シリーズで投げてる」と言ったら「涌井だっけ」と返されたtthgです。 序盤は完全にバファローズペースだった。初戦で山本投手を攻略したスワローズ打線が宮城投手に沈黙。対してスワ […]
2021年11月21日 / 最終更新日時 : 2023年12月1日 tthg 観戦記 スワローズにとって山本投手を攻略して負けは痛すぎる。(2021年日本シリーズ初戦) 今晩は。不明を恥じるtthgです。 昨日書いた記事でスワローズは山本投手相手に2敗は覚悟しないといけないと書いたがこれは大嘘だった。この点は自らの不明を恥じるしかない。 スワローズが山本投手がいるバファローズに勝つために […]