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2020年6月28日対ホークス観戦記速報版

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*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
与座投手の立ち上がり。柳田選手のホームランで先制される。逆球のストレート。ソロだったのが救い。球速がないだけにソロだけなら仕方なし。

1回裏
ニ保投手の立ち上がり。基本的には球が制球されていて緩急もある。二死から森選手に乱れてチャンスを作ったものの山川選手が打ち損じ。痛い。

2回表
満塁から栗原選手のタイムリーで2失点。ホークス打線は与座投手にタイミングを狂わされていない。これまでの相手とは違う。

2回裏
先頭から二つのヒットと四球で1点返す。しかし、鈴木選手と金子選手で追加点取れず終了。この回の二保投手は明らかに制球ができておらず捉え頃だったので追加点なしは痛い。

3回表
与座投手はこの回はゼロ。前回より球がばらついている印象。今宮選手はタイミングが合っており次は要注意。

3回裏
源田選手の盗塁、ワイルドピッチ森選手セカンドゴロで1点。こういう勿体ない形で点をもらえるのは試合展開上ありがたい。前の回の拙攻を取り戻せた。

4回表
与座投手。三凡。この回は制球が比較的良く安心して見られた。次の上位打線が大きな山。

4回裏
栗山選手がヒットを打つも後が続かず。鈴木選手は併殺崩れで残るも盗塁企図で早くスタートしすぎてアウト。鈴木選手の場合これも経験と思えるが、金子選手が相手バッテリーの警戒が丸わかりなのにストレートきても仕留められないのにはため息しかない。その辺が若手と中堅の違い。


5回表
与座投手かバレンティン選手の四球一つに抑える。二巡目以降がタイミング取れておらず何が変わったのか。腕の振り?

5回裏
一死からスパンジー選手の二塁打を打ったのに源田選手と森選手が連続凡打。ここは痛かった。スパンジー選手は固め打ちとダメを繰り返す感じが濃厚になってきた。

6回表
与座投手ここも三凡でとりあえずクオリティスタート。4回以降は見違えるデキ。

6回裏
山川選手のホームランで同点。ツーシームの投げミス。最も内をエグらないと。中村選手の併殺は不安。鈴木選手のヒットは素晴らしい。とりあえずこれで次も使いたい。川越選手は二死一、二塁の代打でシーズン初打席は
可哀想。

7回表
平井投手が登板。松田選手が打ち損じた高めに浮いたスライダー以外は良かった。連投しなければそこそこいけそう。

7回裏
嘉弥真投手が登板して3連続三振。今日は打てそうな球はほとんどなかった。痛いが仕方なし。

8回表
ギャレット投手が登板して三連続三振。三連投でここまでやれると大きい。特に三振が奪えてるのが良い。

8回裏
モイネロ投手が登板。二死から連続ボールの後代打木村選手の良い当たりのライナーがレフトのグラブの中へ。木村選手は仕事はしたが結果が出なかった。

9回表
増田投手が登板。三連投だがとりあえずそこそこ。ストレートがコースに来て空振りも取れてるのでだいぶ状態が上がってきたか。

9回裏
泉投手が登板。満塁から森選手のサヨナラヒット。今季初登板の泉投手には荷が重すぎた。ホークスも人材不足である。

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