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暫定版観戦記2018年9月21日対マリーンズ

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*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。(→更新しました。詳細版はこちら

・1回表角中選手のマズイ守備もあって3点先制。捕手が取った時にみずしぶきが上がるような天候で野球してはダメ。菊池投手は全球ストレートで良いから怪我しないで帰って来れば良い。

・1回裏金子選手がつっこみすぎて2点タイムリー。最低後ろにそらすはやめて欲しいがこの天候では打球判断も難しい。とりあえず中断しようよ。

・2回表2点加点。しかしスライディングすると思わず源田選手の応援歌を連想するほど泥まみれではもはや野球ではない。

・2回裏菊池投手三凡。この回は入念に整備して雨足が、弱まったので投げやすそう。イニングによって有利不利が出るのは公平性の観点からも問題。

・3回表三凡。多少足場か良くなって石川投手も普段の力を出し始めた。ただし、両軍とも全力のプレーとは程遠い。

・3回裏菊池投手三凡。だいぶしっかり投げられるようになってきた足場が悪い分丁寧に投げて補っている。

・4回表浅村選手のタイムリーで加点。有り難いがまた雨足が強くなる。中断の決断が必要。

・4回裏菊池投手ここも三凡。制球もそこそこだし省エネ投法でいつもより良いかも。

・5回表石川投手三凡。やっと試合になってきた。

・5回裏菊池投手三凡。フォームも大きくできるようになってきた。球数も少ないし、いけるとこまで行って欲しい。

・6回表秋山選手のホームランで加点。この試合に関しては相当勝てそう。しかし、明日の予告先発が今井投手。破滅にならないといいが。

・6回裏中村選手のツーベースの後金子選手の突っ込みすぎで一点献上。突っ込むとこじゃない。その後菊池投手は変な力が入って制球を乱し満塁のピンチ。鈴木選手をなんとか打ち取って逃れた。変に力を入れず前半の投球をすべき。

・7回表山川選手が四球で出るも栗山選手の併殺で終了。良い当たりだったがコースが悪かった。

・7回裏福浦選手の1999安打目が出るも平沢選手の併殺で球数節約できたので結果オーライ。完投してくれると有り難いのだが。

・8回表東條投手を打てず。安全に行くには点取りたかった。

・8回裏平井投手が登板して一応0。しかし、アウトは全て長打と紙一重の外野フライ。安心して観ていられない。

・9回表チャンスを作るも0。無死でサードランナーだった秋山選手。1死になっても犠牲フライのチャンスが残るだけにストップだと思うのだが。ゴロゴーだったのか?

・9回裏ヒース投手が締めて勝ち。マジック8。なんだかんだ言っても大きい。

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