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暫定版観戦記2018年8月31日対バファローズ

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。(→更新しました。詳細版はこちら

・1回表ディクソン投手が併殺による結果的三凡。変化球が抜けることがあるのでそこを早い回についていきたい。

・1回裏菊池投手福田選手の盗塁失敗に助けられて結果的三凡。スローで見ると足が先に入ってそうだった。リクエストされず助かる。

・2回表外崎選手の盗塁死でリクエスト。失敗したけどギリのタイミングだったし、エラーのランナーで成功した場合のリターンが大きいのでリクエスト判断自体は良い。

・2回裏菊池投手の腰に異変。制球をチーム乱し、満塁まで攻められる。なんとか抑えるが早い回での降板もある。メジャースカウトさんも不安だろう。

・3回表炭谷選手のヒット一本のみ。しかし、中村選手と栗山選手のサードゴロを中島選手がさばくのは複雑な気分だ。

・3回裏菊池投手三凡。抑えたのはいいが制球バラバラ。バファローズの打ち損じ感満載。ボールにも手出してるし。

・4回表無死1.2塁から山川選手がボール球を大振りした挙句併殺で取れず。

・4回裏菊池投手相変わらずの制球。右打者の外角低めにビシッと決まる球が見たい。

・5回表炭谷選手のタイムリーで先制。しかし、その後の満塁で山川選手の大振り三振が炸裂。少し頭冷やす必要がある。

・5回裏菊池投手甘くなった球を下位打線に痛打されピンチ。ピンチになってからの大城選手への投球は良かったが、ロメロ選手への最後の球は逆球。たまたま外低めだったがもう少し中に行ったらライトスタンドだった。

・6回表代わった近藤投手相手にチャンス作るも0。捉えた当たりは一本もなかった。今日は相当ストレートが切れていて皆まともにバットに当たらなかった。

・6回裏菊池投手三凡。しかし、投球の殆どが変化球。ストレートが制球できないと先は厳しい。

・7回表秋山選手と浅村選手の連打でさあチャンスと思ったら浅村選手が二塁を焦って挟まれてしまい1死1.3塁が2死2塁に。結果0。次の塁を狙う積極性はミスしてアウトにならないことが前提。

・7回裏菊池投手三凡。クソボール振ってくれて助かってるけど実体は冷や汗もの。

・8回表チャンス作るも代打メヒア選手が打てず。二安打打ってる炭谷選手の方が確率高いでしょ。代打出すとしても岡田選手。

・8回裏マーティン投手がピンチを招くも中島選手を併殺でしのぐ。ここで中島選手を打ち取るのもなんか複雑。

・9回表この流れなら打てるもんなのだが。やはり下位との負けられない戦いはむかん。

・9回裏ヒース投手が三凡。なんとか勝った。

・この時期内容はともかくと言いたいけど内容が酷すぎる。勝ったこと以外何もない試合。

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