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暫定版観戦記2018年9月28日対ホークス

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら
・1回表菊池投手が三凡。球は走っている。制球もそこそこ。シーズン序盤に比べるとかなり良くなってきた。

・1回山川選手のホームランで先制。今日もみんな球が見えている。四球で球数も稼いでる。この調子で行きたい。

・2回表ヒットと安打でランナー貯めて高田選手のポテン気味のレフト方向へのフライが上がり嫌な感じも栗山選手のナイスプレーでことなきを得る。リズムが少し悪い。勝っていて余裕あるだからゾーンで勝負を。

・2回裏千賀投手がリズムを作る三凡。次のホークスの攻撃につながらないことを願いたい。

・3回表同点に追いつかれる。この回は運が悪かった。上林選手のバントでの山川選手のエラーは少しかわいそう。大きく逸れたわけではないけど浅村選手のカバーが遅れた分だけ悪送球。柳田選手の内野安打はバットが折れた故のヒット。同点で終わって良しとしよう。

・3回裏ここも取れず。千賀投手が立ち直りつつある。しばらく我慢して食らいついていきたい。

・4回表菊池投手この回は三凡。調子自体は良いので何事もなければ試合にはなりそう。

・4回裏千賀投手も三凡。エースの意地の張り合いになってきた。次の1点が重い。

・5回表1死1.3塁のピンチを三振と山川選手のファインプレーでしのぐ。大きい。

・5回裏千賀投手はあいかわらず好投。完全に立ち直った。厳しそう。

・6回表菊池味方の好プレーもあって0。こうなったら先に降りてはいけない。

・6回裏点とそうにない千賀投手から中村選手のツーランで追加点。明らかに劣勢だったが一振りで試合をひっくり返し返した。またも流れを無視する山賊打線。

・7回表菊池投手全開で155。100球超えてのこの投球を見ると肩の負担は解消されつつあるかも。

・7回裏代打メヒア選手の四球でチャンスを作るも取れず。この試合では身を結ばなかったがメヒア選手がこの打撃をできるなら使ってみたくなる。

・8回表2回目のリクエストを勇気を持って使って併殺。本当に大きなプレー。リクエスト判断も試合の一部。そんな時代になった。

・8回裏この回加治屋投手が三凡。ホークスも最後まで粘ってくる。ヒース投手の疲れはいかに。

・9回表ヒース投手が先頭を四球を出した時はどうかと思ったが最後まで抑えてくれた。ヒース投手のクローザーぶりも板についてきた。

・さあ優勝だ。

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