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暫定版観戦記2018年8月25日対ホークス

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表ミランダ投手がアウト三つすべて三振。チェンジアップに全くあってない。5点取るのは厳しそう。

・1裏十亀投手。2番まではきっちり抑えたがグラシアル選手以降崩れて、連続四球と松田選手のタイムリーで先制される。一点ですんで良かったと思うぐらいいきなり崩れた。

・2回で三振5つ。どんだけあってないんだ。ただし、その分球数はかさみ気味。何個か出塁すれば面白い。

・2回裏十亀投手三凡。一息ついた。問題は次の回の上位打線。

・3回表三凡。しかも早打ち。球数まで節約。これでは取れない。

・3回裏チャンスで松田選手に回りそうなところで柳田選手併殺で何とかしのぐ。しかし、上位打線を抑える絵が思い浮かばない。早い回に天取りたい。

・4回表浅村選手の四球はあるも0。外崎選手にはもっと繋ぐ意識を持って欲しかった。ノーノーとかシャレにならん。

・4回裏松田選手のホームラン。体制崩れてこすった感じなのに。ホームランテラスい

・5回表未だノーノー。もはや勝ち負けよりとりあえずノーノー阻止になってきた。

・5回裏上位打線だが三凡。とりあえず勝負になる点差を保った。次の回の松田選手が問題。

・6回表なおノーノー。浅村選手の三振は微妙。ワンバンは確かだけど映像からは当たってないように見えるがあれだけ確認に行ったということはカスってる確信が審判にあるはず。

・6回裏無死満塁か中村選手の犠飛で追加点。松田選手のとこで変えるべきでしょ。1点で済んだのは結果論。

・7回表中村選手の大飛球も柳田選手に取られる。前の回の一点でミランダ投手が蘇ってしまった。ノーノー阻止が第1。

・7回裏なぜか十亀投手続投。今宮選手の二塁打で大将投手スイッチ。抑えたからいいけど後手に回ると継投はリスク高し。

・8回表とうとう8回までノーノー。情けない。

・9回表増田選手が2被弾で試合は決する。甘いとはいえ150越えのストレートをあそこまで飛ばされると次も使いづらい。回復したのは球速だけか。

・9回裏秋山選手のヒットと浅村選手のタイムリーで意地を見せる。森投手を使わせただけが収穫の試合。

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