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暫定版観戦記2018年7月10日対マリーンズ

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表コントロールが定まらない十亀投手だがとりあえず抑える。先行きは不安。

・1点裏石川投手に打てそうな球が見当たらない。1回だけだが勝てそうにない。

・2回表十亀投手制球難は相変わらず。連打と内野ゴロで一点。一点で済んで良かった。

・2回裏石川投手を打てる気がしない。兎に角球数投げさせて消耗した後を叩こうよ。マリーンズの中継ぎは打てるんだから。

・3回表石川投手の消耗を待つ事ができにくくなる4点差。それでもそれしか打つ作戦はないんだけど。昨日とは難易度が違いすぎ。

・3回裏全く期待してない中村選手にホームラン少しは良くなってきたのかな。正直一本や二本で信頼できるわけではないが、最近復調気配なのは確か。それよりも二死三塁での浅村選手膝が相当痛いのかなと思うスイング。

・4回表十亀投手がラッキーな併殺でピンチをくぐり抜ける。制球難が直る気配なし。

・4回裏山川選手の惜しいあたりがレフトへ。初回に比べるとだいぶ制球が乱れている。マウンドで不要な動きが多く何か異変があるのかも。耐えればチャンスある?

・5回表十亀投手が三凡。今日の中では比較的、制球が良かった。

・5回裏栗山選手の粘りと中村選手のヒットでちわかにチャンスかと思いきや岡田選手の併殺でこの回終了。

・6回表ウルフ投手が調整登板で三凡。正直甘い球もあるが抑えた事は昨日の佐野投手同様の働き。

・6回裏源田選手と山川選手のホームランで同点。石川投手の投球はやはり少し変。

・7回表ウルフ投手が、なんとか抑える。藤岡選手のセカンドライナーは運だけど。

・7回裏二死からチャンスを作って石川投手をマウンドから引きずりおろす。延長もありうるので投手を消費させた意味は大きい。

・8回表少々のミスで安易に批判するのはやめようと心に決めているが、流石にこの回の炭谷選手はない。二軍調整すらありうる。示しがつかない。しかし、なぜこんな展開でドンドン投手をつぎ込むのか。点が入ってから代えてもいいのに。どのみち誰が出たってそうそう止められるもんじゃない。

・8回裏浅村選手のホームランで2点差。返す返すも前の回の守りが悔やまれる。

・9回表松本投手が出たテンポ良く三凡。内容もソコソコ。

・9回裏延長になったらDH解除になるのに炭谷選手に代打目日田メヒア選手。辻監督も相当おかんむり。しかし、ここはランナーためる場面なんだから、代打は金子選手でしょ。

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