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暫定版観戦記2018年6月23日対マリンーズ

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→詳細版更新しました。詳細版はこちら

・1回表幸先良く浅村選手のホームランで3点。しかし、いつ中止になってもおかしくない天気が心配。

・1回裏今井投手がランナー出すも、角中選手と井上選手を打ち取る。角中選手の三振はスケールの大きさを感じさせる。

・2回表ランナー3塁まで行くも点取れず。ボルジンガー投手投げにくそう。

・2回裏今井投手三凡。雨との戦いもあるだけにテンポよく進めるのは重要。

・3回表ボルジンガの投手がなんとか抑えるも再三土を入れ替えるよう要求。結果以前に野球やる天候ではない。→16分中断後グラウンド整備して再開、再開しても雨足変わってないよ。

・3回裏今井投手が足元が悪くて変化球が入らずストレート一本槍で井上選手の満塁弾を被弾。正直責める気にならん。足元悪すぎ。

・1回スライディングしたらユニが泥だらけになる状況で続行しちゃいかん。とにかくゲガがなければ結果はどうでもいい。継投も早くして負担を分散すべき。

・4回裏今井投手が投げにくそうなしぐさを見せながら抑える。ほとんどストレート一本槍。それでも抑える能力の高さを感じる。

・5回表ベースカバーに入るボルジンガー投手がスリップ。もはや野球ではない。怪我するから早くやめるべき。

・少なくとも5回表は試合すべき状況ではなかったのに無理に続行して負けとか意味わからん。

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