X

暫定版観戦記2018年9月2日対バファローズ

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら
・1回表早打ちで三凡。外崎選手怪我?西投手相手でも斉藤選手>外崎選手じゃないでしょう。

・1回裏源田選手と中村選手の連続エラーで2点。良く2点でしのいだ。

・2回表下位で満塁を作るも岡田選手併殺で0。良く粘ったが西投手が根負けしなかった。ヤバイ。なお外崎選手はベンチにもいない。怪我?

・2回裏精神的に難しいマウンドなのに今井投手三凡。若武者の力投に答えるのが打線の義務。特にミスしたふたり。

・3回表各打者が粘って工夫の後は見えるも点にはならず。早めに点取ってあげないと今井投手がかわいそう。

・3回裏1死3塁でクリーンアップ。これでこの試合も終わったかと思ったが、吉田選手三振、中島選手い1塁ゴロで0。今井投手がギリギリ踏ん張った。良い守備のあった山川選手の次の打席に期待、

・4点表2回表のビデオ見てるみたいな攻撃。チャンスで後1本が出ない展開。今井投手に1番しんどい形。

・4回裏若月選手に事故のようなツーラン。痛すぎる。杉本選手の死球はスイングでしょう。あれは誤審。その出塁が痛かった。

・5回表リクエストも実らず三凡。いよいよ敗色が濃厚になってきた。

・5回裏今井投手が0で抑える。しかし、だいぶ球速が落ちてきた。ちょっと心配。

・6回表浅村選手と山川選手の連打でチャンスメイクして栗山選手がキッチリ外野に打ち上げるも小田選手の好返球で本塁アウト。痛すぎる。

・6回裏大将投手が登板してヒット1本の0。まずまず。若手の頑張りを無駄にするな。

・7回表森選手の粘りのツーベースと斉藤選手の犠飛で1点返す。斉藤選手のあたりが抜けなかったのが痛い。

・7回裏増田投手を出すもピンチを招き、野田投手と平井投手をつぎ込んだ挙句中島選手にタイムリー。野田投手平井投手使うぐらいならなぜ増田投手なんだ。チグハグ采配。

・8回表山本投手が三凡。終わった。

・8回裏伊藤投手が三凡。7回伊藤投手でしょ。

・9回表増井投手に抑えられて終了。

・今日の負けは痛すぎる、本当に痛い。

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。

にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら

にほんブログ村

twitterでフォロー

tthg: