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暫定版観戦記2018年6月17日対ドラゴンズ

*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表榎田投手エラーとポテンヒットで2点。可愛そう。2点と共に球数25がさらに痛い。

・1回裏連打の後クリーンアップで取れず痛い。

・2回表榎田投手が立て直して球数少なく三凡。ミスで失点裏の攻撃で無死一、二塁で取れなかったら少なからず動揺するものだが榎田投手にはそれはない。

・2回裏藤嶋投手を打てず。結構良い投手かも。金子選手のファーストライナーが抜けなかったのが痛い。

・3回表榎田投手が四球がらみで3失点。これ以上投げさすと次にも影響しそう。小石投手でしのいで反撃を待つしかなさそう。

・4回表榎田投手が一死取った後四球で降板。代わった南川投手も流れを止められず。南川投手の実力を考えればこういう時もある。この失敗を次につなげてほしい。

・4回裏森選手の、ツーランで反撃開始。5-6回を0で抑えて4点ぐらい取りたい。

・5回表田村投手が0で抑える。内容はともかく抑えた事が大事。

・6回表も田村投手が抑える。完璧ではないが敗戦処理としては上出来。良い球もある。

・6回裏岡田選手が粘った挙句ヒットで出塁。リザーブにいるのはもったない。

・7回表小石投手が0に抑える。できるだけこれ以上投手を、使いたくない。

・7回裏浅村選手に一発。できればランナーをためてから欲しかったが明日につながる一発。

・8回表小石投手が、ビシエド選手からツーランを被弾。敗戦処理としては連打や四球で無駄球使うよりはありがたい。

・9回表松本投手が抑える。できれば使いかなかったが。辻監督の中でも松本投手は今の投手陣の中では信頼度が高いのだろう。

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