暫定版観戦記2018年6月2日対タイガース
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら)
・1回表多和田投手の制球定まらず。1点で済んで良かった。
・1回裏山川選手捉えたかに見えたがライトフライ。小野投手崩すのは簡単ではない。
・2回表多和田投手が三凡。これをキッカケに立て直して欲しい。
・3回表チャンス作るも取れず。せっかく外崎選手の三盗で外野フライで1点なのに、外角ストレートを引っ張ってショートゴロのメヒア選手は頂けない。
・3回表福留選手のセンター方向のゴロを源田選手が好捕。抜けてたらヤバかった。
・3回裏四番の一発で逆転。苦しい時チームの空気を変える大事な四番の仕事。
・今日の多和田投手はスライダーの球速を抑えているように感じる。
・4回表多和田投手の制球がだいぶまとまってきた。
・4回裏エンドランなのにフライアウトのメヒア選手。7番なんだからチームバッティングして欲しい。→ワイルドピッチで帳消し。ラッキー。その後森選手と金子選手の四球と秋山選手のタイムリーで加点。しかしその後が続かない。もっと欲しかった。
・5回表多和田投手が二死から失点取ってもらった後なのに。この辺りがエースになれない要因。その後の満塁は何とかしのぐ最低限の仕事。
・5回裏二、三塁のチャンスでメヒア選手が安定の三振。ボール球の変化球ミエミエなのに。→満塁から金子選手の微妙な一塁判定でリクエストもアウト。痛い。
・6回表多和田投手最後まで投げきれず。痛い。しかも代わった野田投手が抑えられず。更に悪い状況。→満塁で糸井選手の打席。外角スライダーなんか投げたらやられるから内角高めストレート勝負と画面に念じたが、外角狙ったスライダーが真ん中に入って逆転グランドスラム。野田投手にこの場面で変化球制球できる実力はないよ。→更に連続四球で降板。2軍行かせたいけど代わりがいないのよ。→松本投手が何とか火消し。しかし、これで3点差で微妙な展開。地味に追い上げて投手を更に消耗して負けるという展開が1番ダメなのだが。
・7回表松本投手が耐えられず小石投手。もう今日結果にかかわらず小石投手で最後まで行って欲しい。→9回登板過多の武隈投手を消費。勝ち負けに関わらず痛い。
・7回裏山川選手のおかわりで再び3点差。山川選手の打棒の復活はポジティブな要素。
・7回裏大型扇風機と化したメヒア選手か振り逃げの可能性のある場面で走らず。怠慢は見たくない。
・8回裏登場の藤川投手150を超えるストレートを投げてる。よくそこまで回復したな。
・こんな展開なのに秋山選手は粘って四球。源田選手はヘッスラ。野手陣の集中力は本当に頭が下がる。
・9回の武隈投手については語ることはありません。
ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。
にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら
s
にほんブログ村