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暫定的観戦記2018年5月29日対カープ

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版観戦記はこちら

・一回あたりが出ていなかった山川選手にタイムリー。キッカケにしてほしい。4回もライトへヒット捉えらてきた。三打席目は粘りに粘ってホームラン。完全に波に乗り始めた。

・2回カスティーヨ投手振る気なし振らなきゃ当たらんよ。

・2回裏カスティーヨ投手真ん中に投げて逆転弾被弾痛い

・3回裏投手に四球、菊池選手の甘いヒットの後松山選手に完璧に捉えられる。勿体無い。その後の鈴木選手が万全でなく助かった。野間せのショートライナー はラッキー。

・4回表、栗山選手の価値ある四球と相手エラーでもらったチャンス金子選手が走者一掃。あと1本が出た。

・6回表の外崎選手の本塁アウトは痛い。カスティーヨ投手への代打は球数的に致し方なしかな?この辺が交流戦の難しいところ。ここで取れたらかなり楽だったのだが。結果論だがカスティーヨ投手バントでも良かった。

・6回裏野田投手が一回投げきれず。平井投手が代打新井選手にど真ん中のスライダー投げであわや逆転弾というあたり。心臓に悪い。

・7回表外崎選手と金子選手のタイムリーで加点。大きい。外崎選手はライトにヒットが出るのは良い傾向。

・7回裏今日は武隈投手が抑えてくれた。しかし、連日中継が酷使されすぎ。なんとかならんもんか。

・8回裏ワグナー劇場は開幕せず。しなくていいけど。

・8.9回と点取れず。7点取っても、もう少しとって小石投手あたりで増田投手を温存したくなるところが今の闇。→それでも松本投手。それはそれで増田投手の怪我疑惑が増す。→ランナー溜まって増田投手。最悪の展開。

・なんとか勝った。増田投手は今日球速が落ちる15球以上投げてないからな。それにしても中継の登板過多がヤバイ。明日は完全オフの投手を作って欲しい。

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