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暫定版観戦記4/18対ファイターズ

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。(→更新しました。詳細版その①詳細版その②

・四球が取れることが本当の強打者への道、山川選手は確実にその道を行っている。

・二回の森選手の併殺は仕方なし。無死一塁で森選手は引っ張ってゴロを意識してフルスイングが役割。

・メヒア選手は完全にあきらめたのか。もはやトレードダマにすらならないだろうメヒア選手の処遇は難しい。

・4回の源田選手バントは妥当か?一点で勝てる投手陣ではないのに。

・カスティーヨ投手はよい悪いがはっきりしすぎ。ただチェンジアップはコースにかかわらず有効っぽい。

・西川選手に打たれてはいかん。

・今日も僅差のビハインドで継投の悩ましい展開になりそう。

・5回のチャンスで中村選手。ダブられなかったのでましと思ってしまう。寂しい。→7回にもチャンスで三振。本当に寂しい。

・5回のチャンスで取れなかったのは痛すぎる。

・ハムの応援団のコールしてる人格闘技のPRIDEの入場コールした方々に声が似てる。

・6回のカスティーヨ投手はマグレで抑えた。

・高梨投手は構えたところ近辺には投げられる。これが有る無しで全然違う。

・武隈投手球速が去年に比べ少し落ちてるのが気になる。→せっかくバント失敗してくれたのに。武隈投手よお前もか。

・平井投手に狙って併殺取れる技術まではないよなあ。→せっかく内野フライで二死までいったのに。言葉もない。

・中塚投手も炎上。カーブとフォークにいい球が多少あったのはせめてもの救いか。

・8回、早送りしつつ見てたらあれよあれよの連打。中村選手のところからじっくり見る。8-7で秋山選手に同点打を期待するも、凡退。逆転まで行きたかった。

・9回ワグナー劇場。終わったかと思いきや土俵際て踏み止まる

・9回裏石川投手を攻め立て逆転。開幕シリーズで滅多打ちにした効果がこんなとこで出た。浅村選手、山川選手がチームの事を大事に繋いだ事が本当に大きい。

・こんだけ打線に助けてもらったんだから、次は投手で勝つように。

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