高橋投手はエースどころか普通の先発投手としても落第。野手は今日の千賀投手を打てないのは深刻。（2022年4月8日ライオンズ対ホークス）

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今晩は。新しい職場でいきなり同日に同じ係で3人休みで修羅場だったtthgです。

あまりに酷すぎる。声の出せない環境で多くのが野球場から足が遠のいている中、来場してくれる有り難いファンの前でエースを投入してこの試合はあまりに酷い。こんな事やってたら本当にコア層のファンまで失いかねない。そもそも厳しい財政状況でそんな事になったら経営に打撃が大きすぎる。早急にファンの心を捉える試合をできるようになる必要を選手と首脳陣が自覚すべきである。

もう少し、詳しく試合を詳しく振り返ると打線がトコトンダメ。今日の千賀投手は制球に乏しく勝手にバタバタ行きそうなのにランナーを貯めてから全く打てず、岸選手のどん詰まりのセカンドゴロで取った1点のみ。これではどんな投手が投げようが勝てるものではない。その上で守備でもポロポロやる。昨日に限らず守備での凡ミスが多すぎる。これでは試合にならない。

投手の方は高橋投手が、柳田選手、栗原選手という主力のいないホークス打線相手に先制された上に、同点に追いついて直後に4失点。当たり前だが取られ方が悪すぎる。少なくとも今日の内容は、エースどころか普通の先発投手としても落第である。

他にも色々細かく言いたい事はあるがあまり多く書く気にならないので今日はこれまでにしておく。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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