暫定版観戦記2018年9月30日対ファイターズ

＊本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。

・1回表チャンスを作るも取れず。杉浦投手のストレートに押され気味。球数は多めなので粘り強く戦いたい。

・1回裏ウルフ投手が1人出すも上々の立ち上がり。6回ぐらいは投げられそう。

・2回表相変わらず杉浦投手のストレートにアジャストできていない。早めに合わせないと初物にやられかねない。

・2回裏微妙なリクエストアウトもあったけどウルフ投手らしいゴロアウトを取る投球。制球もあるし後は打線。

・3回表フライアウト3つで三凡。ただしヒットと紙一重の打球。ストレート一本なら捉えることは可能か。

・3回裏秋山選手のファイプレーでしのいだと思われたが四球と中村選手のエラーで先制を許す。エラーは体制悪かったしある程度仕方なし。山川選手がアウトより止める事を優先すべきだったかな。とりあえず最小で切り抜けたので良しとする。

・4回表この回も杉浦投手を捉えられず。球速表示は若干落ちてきたから希望はありそう。

・4回裏無死満塁になるもの併殺の間の1点のみ最低限の仕事はできてる。

・5回表1死3塁を作るも取れず。杉浦投手は球の威力が落ちてきたように思えるがここぞというところで空振りが取れる。優勝の重圧とともに打者に力みが、見られる。

・5回裏大田選手のタイムリーと源田選手のファンブルによる併殺崩れで2点。相当痛い。最後のダブルスチール失敗は有難し。

・6回表無死1.2を作るも栗山選手の犠牲フライのみ。1点では厳しい。

・6回裏十亀投手がリズム良く三凡。大きい。十亀投手リリーフで先のこと考えず投げる方が良いのかな？

・7回表2死2塁を作るも秋山選手が、倒れて0。うーむ。後一本が。秋山選手の打球は捉えているのだが。

・7回裏十亀投手この回も0。残り2回何とか逆転を。

・8回表浅村選手と山川選手が出るも0。ヤフオクが後1人なのをみんな知ってる感じ。勝って祝杯を。

・8回裏伊藤投手が三凡。初勝利の時の奇跡の逆転の再現を。

・9回表みんな良い当たりだったのに1人しかでれず。最後は秋山選手が内野フライでエンド。

・最後はかっこ悪かったが優勝は優勝。天王山2つ勝ったからホークスが力尽きた。それも込みで優勝。

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