暫定版観戦記2018年7月17日対ホークス
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら)
・1回表制球が微妙な石川投手からチャンスつくるも取れず。痛い。
・1回裏昨日の再現のような3失点。牧原選手のツーベースは不運だったけど満塁であそこまで運ばれたらダメ。
・2回表点をもらって伸び伸びと投げる石川投手に三凡。毎度のごとくカーブにクルクルやってちゃ勝てん。
・2回裏この回は十亀投手が三凡。とりあえず良かった。
・3回表。この回また微妙な球が増えた石川投手を攻めて一点取るも続くチャンスで3-2からインカーブみたいな球がうまいとこに抜けて山川選手が三振。痛いが球数も多いし付け入る隙はある。この辺りの安定度がないから勝ててないのだろう。
・3回裏十亀投手がピンチになるも何とか抑える。コントロール悪い十亀投手に見せ球でボールを無駄に消費する必要はない。
・4回表三凡。石川投手は回によってよい悪いが極端に感じる。
・4回裏十亀投手が三凡これくらい常時投げられたらもっと勝てるんだが。次の保障が無くて怖い。
・5回表秋山選手が打ったセンターフライは甘かったし、打ち方も素人目には完璧。なぜフェンスオーバーしない。痛い。
・5回裏松田選手の前で終えられた事が大きい。しかし、森選手のナイススローがなかったらと思うとゾッとする。四球病は何とかならんもんか。
・6回表この回は良い回。今日の石川投手は本当分からん。ただし、100近く投げたこの回打てなかったのは痛い。
・6回裏松田選手にコースは間違えてなのに完璧に捉えられてソロ被弾。その後牧原選手の内野安打と今宮選手のポテンヒットで2点取られて十亀投手が降板。流石にちょっと可哀想。続くピンチを野田投手がしのいだのは大きい。
・7回表この回何とか1点でも取りたかったが三凡。相当厳しい戦いになった。
・7回裏平井投手が先頭デスパイネ選手に二塁打を許すもその後を抑える。今日は制球がまとまっていた。
・8回表秋山選手がヒット打つも後が続かず。しかし、岩嵜投手とサファテ投手が君臨してた去年とは絶望感が違う。
・8回裏敗戦処理の豊田投手を出したのかと思いきや3塁2塁になると佐野にスイッチ。意味が分からん。佐野投手の肩を無駄に使っただけ。
・9回表三凡。山川選手の辺りは良かったけど。痛い敗戦です。
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