暫定版観戦記2018年6月14日対スワローズ

＊本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 （→詳細版更新しました。詳細版はこちら）

・1回表秋山選手が打球を見失いランニングホームラン。どうしたのか？。ランナーなしだったのが救い。一点だったので十亀投手も動揺せずに投げていた。

・1回裏浅村選手のタイムリーで追い付く。源田選手の散々粘った後のツーベースが光る。尚ハフ投手は外国人にしては珍しく球速表示より速く感じる綺麗なストレートを投げる、

・2回表十亀投手三凡。調子は上々。

・2回裏メヒア選手と中村選手が初球打ちでアウト。打てないんだからせめて球数稼いでくれ。メヒア選手初球打ちアウトの後の中村選手はダメ。この状態で初球打ちアウトは状況判断が悪すぎる。打てない以前の問題。

・3回表藤井選手のパスターからチャンスを作られて失点。しかし一点で抑えたことが大事。

・3回裏またも浅村選手のタイムリーで追い付く。しかし、二死二、三塁で3-1から打つかなメヒア選手。せめて四狙いだけはしてよ。見逃せばボールをあった球だよ。

・4回裏秋山選手が自分のミスを取り返すタイムリー。素晴らしい。しかし、その後の、盗塁失敗は頂けない。

・5回表十亀投手ピンチをしのぐ球数も比較的少なく5回を投げ切った。7回までは投げて欲しい、

・6回表外崎選手と浅村選手のファインプレーで0で抑える。リクエストのあった浅村選手の二塁送球の場面は源田選手の、足がギリギリで肝を冷やしたが。しかし、十亀投手の球をスワローズが捉え始めており次の回投げさせるべきか悩む。

・6回裏外崎選手のホームランで価値ある追加点。しかし、メヒア選手中村選手と続くとこは全くの大ブレーキ。せめてどっちか一人のしてくれ。

・7回表十亀投手青木選手の良い当たりが正面をついたのと金子選手のスーパーキャッチのおかげで0で抑える、

・8回表十亀投手を無理やり続投しておいつかれる。中継ぎいないのはわかるがこれはない。頭から大石投手投げさせるべき。

・9回表増田投手が炎上。登板時点で分かってた。

・9回裏三凡で負け。ベンチでまけた。

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