暫定版観戦記2018年6月13日対スワローズ
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→詳細版更新しました。詳細版はこちら)
・1回表今井投手三凡。制球は完璧ではないが球威もあるし、スライダーも良い。可能性を感じる。
・1回裏源田選手がチャンスメイクするもブキャナン投手に抑えられる。制球に間違いがなく苦戦しそう。ただし打線に工夫の跡があるのは良い。
・2回表も今井投手三凡。ただし、ストレート一本槍と逆球が気になる。
・2回裏二死二塁から岡田選手の良い当たりがセカンドライナー。不運。なお空気読めないメヒア選手ほ早打ちして外野るいフライ。それをしていいのは結果を出している人がですよ。
・3回表若干不運な形で点取られるも残りのピンチをしのいだ事は評価が高い。リクエストはtthg的にはアウト。もっと他のアングルからも映像が欲しい場面だった。
・3回裏栗山選手が満塁のチャンスで仕留めきれず。山川選手のショート内野安打が抜けなかったことが悔やまれる。
・4回表も今井投手がピンチで抑える。ピンチでアドレナリンが出るタイプのよう。
・4回裏外崎選手とメヒア選手の連続ホームランで逆転。特にざんざん粘って打った外崎選手のホームランは価値がたかい。
・今井投手5回投げ切るまずは合格点でしょう。
・5回裏2回目のリクエストに失敗。でもこれは良い。使いすぎて困ることの方が限定的なのが現実。
・6回表も今井投手が投げ切る有り難い。しかし、できれば初登板の今井投手は5回でお役御免にしたかった。それだけ中継ぎがいない。
・6回裏大きな4点みんなで繋いでとった素晴らしい得点。序盤から球数放らせた攻撃も効いていた。
・7回表ヒース投手が三凡。素晴らしい。
・8回表ワグナー劇場。5点差なんだからそもそもワグナー投手だったのか疑問。いないから仕方なしか。
・8回裏浅村選手が貴重な追加点となるタイムリー。さあ抑えてくれよ。
・9回増田投手が締める。しかし、点も取られた。今日はここまで球速はそこそこ出ていたが、制球はイマイチ。空振りも取れない。クローザーとしての信頼度は低い。
・今井投手が目処が立ったのは大きい。
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