暫定版観戦記2018年5月30日対カープ
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→詳細版更新しました。詳細版はこちら)
・1回表幸先良く、栗山選手のたいで2点先制。しかし、その先が続かない事を嘆かないといけないのが現状。
・1回裏の十亀投手何とか抑える。長い回投げるためには不安な立ち上がり。
・2回表ツーアウトからチャンスを作るも一本がです。痛い。兎に角大量点が欲しい。
・2回裏浅村選手のマズイ守備で大ピンチもカープがあと1本病
・3回表岡田投手が立ち直り傾向。マズイ。
・4回裏毎回ピンチの十亀投手が捕まる。しかし同点止まり。有難い。
・まだ同点なのに栗山選手に代走。なにかあったか。
・岡田選手と金子選手のヒットで点取ったのになぜ十亀投手に代打?中継ぎ不足なのに。
・6回またも野田投手と平井投手で一回という継投。中継故意にこわしたいのか?
・7回は平井投手を引っ張ったと思ったら逆転弾を被弾。同じ逆転でも十亀投手を引っ張っての逆転のほうがまだよかった。
・9回代打メヒア選手がホームラン。今はあそこしかホームランしかホームランにならんみたいなとこ投げてくれた。その後チャンスもらったのに後一本出ず。投手の消耗を考えると中途半端な点かも。
・10回秋山選手がキッチリ仕事して三点差、流石。
・10回裏武隈投手大乱調。それでも増田投手の登板はなし。少なくとも投げられる状況ではなかったのだろう。それならなぜ中盤から小刻みに刻んだのか。もはや意味がわからん。これなら9回でアッサリ負けた方が良かった。
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