暫定版観戦記4/3対ホークス

＊本記事は試合中に感じたことを、試合直後にメモ的に書いたものです。別途詳細版を後ほど更新します。（→詳細版更新しました。詳細版はこちら）

・一回の今宮選手の盗塁は森選手のミス

・平日ナイターなのに満員のレフト側に今年のライオンズへのファンの期待が見える

・立ち上がり不安の、東浜投手相手に初回先頭バッターが一球で終わってはダメ。

・熱男に打たれちゃダメ。

・5回の外崎選手の打席はアウトにはなったが追い上げムードを継続する意味では評価できる。

・5回はせっかくメヒア選手がつないだのに。金子選手の淡白な打撃が痛かった。

・6回の源田選手の強打は正解。ホークス相手にたとえ逆転しても僅差じゃ厳しい。

・6回の5点前の回外崎選手とメヒア選手が一点取った後粘って東浜投手を消耗させた影響はあると思う。

・6回4-2でも東浜投手を続投させた工藤監督はエースになるべき存在の東浜投手への信頼と忍耐を見た。

・十亀投手は結果は良かったが何本も外野へいい当たりのフライやライナーが飛んでいた。ラッキーの要素も多い。

・野田投手は不安。

・平井投手のデスパイネ選手三振はマグレ。

・平井投手4連投は先行き不安。大石投手朋己投手がいないとかなり辛い。平井投手壊れませんように。

・中村選手の後半ニ打席は内容があった。

・代走木村と馬場コーチは本当に大きな仕事。

・かつての4番が今は８番。それでも打てない。ベンチがまた近くなった。

・高木投手は制球が不安定だったがいきなり中継ぎに回した起用方のほうが問題だ。

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