ファイターズはハンカチ王子こと斎藤佑樹投手の引退試合を優勝を争うバファローズ相手にやるべきではない。

おはようございます。真剣勝負第一主義のtthgです。

ハンカチ王子ことファイターズ斎藤佑樹投手が引退するとの事。まず斎藤投手にはお疲れ様と言いたい。プロとしては実力不足だった事は否めない。そして、なぜ解雇されないのか?という声が聞こえるのも仕方ない。それぐらい結果が出ていない。ただし、彼の野球界への貢献は絶大なものがあった。何せ高校時代からワイドショーで取り上げれ全く野球に興味のない層にまで野球の話題に触れる機会を作ったからだ。これはちょっとした一軍レギュラークラスでもなし得ない現象だ。下手をするとライオンズの栗山選手や中村選手ですらできない事である。人気商売のプロにとってこの訴求力は野球に大きく貢献した。それは事実である。

だから、引退の花向けに引退試合をしたいというファイターズの意向には一定の理解ができる。しかし、それは最低でもシーズンの行方に関わらない消化試合でやるべきである。


下記の記事によれば斎藤投手の引退試合は10月17日のバファローズ戦の予定だという。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202110020001154.html

ファイターズ的には消化試合であるがバファローズにとっては優勝争いをする大事な試合なのである。引退登板には忖度が働く。引退登板の佐々岡投手からホームランを打った村田選手は色々言われていた。斎藤投手相手に打つべきか打たざるべきか打者が迷う。これは優勝争いをするバファローズにとってはマイナスである。tthg的には忖度などせず滅多打ちにすれば良いと思っている。斎藤投手が予告先発なら1番にラオウ事杉本選手を起用してホームランを狙えば良い。ストライクが入らなかったらベンチが「ストライク投げんかい」とヤジるぐらいやっても構わない。真剣勝負に一軍レベルの投手を使ってこない方が悪いのだから。

バファローズとしては上記のように忖度しなければ解決なのだが、その場合はバファローズと優勝を争うマリーンズやイーグルスの方としては、たまったものではない。1人限定でラオウ杉本選手の一発で済めばまだしも(それも問題だか。)一回投げさせて2-3点は取られたら目も当てられない。今年は各チームに決定的な力の差がなく、首位バファローズは主砲吉田正尚選手の骨折で更に差が縮まる可能性が高い。最後に1ゲーム差の勝負になった時に斎藤投手の引退試合の1勝がバファローズを優勝に導く展開もあり得る。

引退試合が優勝争いに影響するのは真剣勝負という観点からはあってはならない。ファンサービスは真剣勝負が成立した上にある補完的要素に過ぎない。引退興行をしたければ完全にシーズンの順位が決まった後、少なくともCS出場チームと順位か確定した後にやるべきだ。もしくはJリーグのように引退試合は別の興行として開催すべきである。Jの引退試合は引退選手に関係したOBとか日本代表のチームメイトなどが招待されていて、個人的にはこっちの方が華やかさがあり、引退試合として価値が高いと思っている。オフシーズンにそういった試合を開催してくれたら試合のない期間のモヤモヤ感の解消にも多少は繋がる。球界として引退試合の在り方を考えていくべきである。また、栗山選手や中村選手も遠くない将来に引退する可能性が高いライオンズと特に真剣に考えるべきである。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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