野球に与えられた特別な地位を球界を挙げて守るべき。

今晩は。日本における野球の地位を再確認したtthgです。

録画していたバース・デーの自転車競技の梶原選手の回を見ていたらtthgに衝撃を与えるデータが紹介された。それは競技としての自転車を行えるバンクは日本に二つしかないというものだ。自転車競技に詳しくはないので突っ込んだ話は分からないが、ギャンブルとしての競輪場は沢山あるのであくまでも競技自転車の正式規格を満たすバンクに限ると二つだけという方だろう。しかし、それにしても少ない。翻って野球場はというと数えきれない程ある。甲子園予選に困らないだけでなく、プロの興業ができる野球場すらいたるところにある。



そして、野球場は県営や市営も沢山あり、税金で支えられる存在である。これは特定のスポーツへの取り扱いとしては異常とも言える状況だ。昔、サッカー痛のスポーツライター金子達仁さんが「サッカー専用スタジアムを作ろうとすると簡単ではない。しかし野球場には税金を投入しても作ろうとなる」と何かの媒体で嘆いていたと記憶しているが、まさに野球は日本に置いて特別な地位を与えられているスポーツなのである。

しかし、それがいつまでも続くとは限らない。今ある球場もいずれ老朽化した改修や新球場の設置が必要になる。今のところファイターズが新球場を求めて移転できるぐらいだから当面は大丈夫だろうが、競技人口が減り続けて野球の国際競争力が保てなくなれば、改修されずに野球場そのものがなくなる未来もないとは言えない。少なくともそういう危機感は球界として共有すべきである。

その対策は簡単ではないが、プロの側がちゃんと野球振興に力を注ぐべきだし、その支障となる現役プロのアマへの指導制限などは撤廃すべきである。昭和のスポ根のイメージしかない甲子園のスターの酷使なども野球振興の観点からすればマイナスである。(実害のある無し以前にイメージが悪い)それから、WBCをサッカーのワールドカップのような重みのある大会にする努力も必要だろう。

具体案についてはあまり精査してはいないが、野球人口の減少が騒がれる中、野球の特別な地位を守るための活動というのは大きな課題である事だけは間違いない筈だ。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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