*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。
→詳細版を下記に更新しました。
1回表
与座投手が三凡。スタミナが課題なだけに12球という少ない球数で済んだのも良い。
1回裏
美馬投手相手に三凡。前回もやりたい放題やられた感があるが、反省が活かされていない。
2回表
この回も三凡。外野フライ三つで佐藤選手、山口選手の当たりは危ない当たりだった。
2回裏
山川選手の先頭二塁打で無死二塁を作るも0。山川選手のホームラン以外で点が極端に少ない今季の象徴のような攻撃。
3回表
初ヒットを打たれるも無失点。与座投手はここまではかなり良い出来。ただし、問題はこの後何回持つか。早めに援護したい。
3回裏
金子選手と源田選手の連打で1点。とりあえず先制は良かった。ただせめてもう一点欲しかった。
4回表
与座投手課題の二巡目だが中軸を三凡。ただ、少し制球が乱れてきたように感じる。次の回どうなるか。注目。
4回裏
追加点が欲しかったが三凡。攻撃が機能していない。
5回表
与座投手ここも0。球数も64球で完封ペースだが、この回の菅野選手、安田選手はキッチリ捉えてきており先が不安なのも事実。続投するなら点差が欲しい。
5回裏
三凡ですか。ここで点取れなかったのは継投を考えると痛い。
6回表
やはり、相手が与座投手が捉えられ始める。一死二、三塁で1点は覚悟したが、中村選手三振、佐藤選手投ゴロで逃げ切る。佐藤選手の投ゴロは連携が怪しく一旦セーフ判定だったが、リクエストで覆る。大きなリクエスト。
6回裏
二死から外崎選手の二塁打で二死二塁。山川選手に回るが、打率一割台の中村選手が次なので当然のように山川選手敬遠。しかし、中村選手がスリーランで意地を見せて追撃。大きい。
7回表
本田投手が三凡。ここで更に流れを良くする店舗の良い投球は非常に価値が高い。正直、水上投手や宮川投手より安定してるセットアッパー。
7回裏
小沼投手が登板して3凡。こういう仕事をされるのは嫌。流れが変わり得る。
8回表
平良投手が三凡。ここ数戦煮え切らない投球が続いていたので一安心・。
8回裏
外崎選手の犠牲フライ、山川選手のホームランなどで加点。この追加点で投手起用が楽になったのは大きい。
9回表
平井投手が三凡で締め。増田投手を使わずに済んだのは大きい。
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