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2021年4月11日対マリーンズ観戦記速報版

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*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
鈴木投手の立ち上がり。球が走っており変化球の制球もかなりのもの。これは苦労しそう。

1回裏
平井投手の立ち上がり。二死までは簡単に取ったが中村選手がツーベース。甘めの球が散見される。鈴木投手よりは内容はよくない。ただ球数少なく終わったのは良い。

2回表
呉選手の四球があったのみ。ただし、皆それなりに粘ってただアウトになっているわけではない。球数放らせて二巡目勝負は一つの策としてあり。

2回裏
藤岡選手のヒット一本のみ。この回の球数は比較的制球できていた。藤岡選手にヒット打たれた球も悪くなかった。

3回表
愛斗選手のあわやホームランの打球はあったが。三凡。ここは粘る事すら出来なかった。せめて金子選手にはもう少し球数投げさせる打撃が欲しかった。

3回裏
荻野選手、マーティン選手連打のあと、佐藤選手がサードゴロをお手玉して先制。普通に取ってればホームアウトだった。痛い。平井投手も連打されてはいけない。

4回表
源田選手のヒットの後、二盗、三盗、中村選手の犠飛で同点。これは価値が高い。

4回裏
二死から藤岡選手のツーベースでピンチになったが田村選手を打ち取って事なきを得る。平井好調だが左には投げづらそう。ただ、球数ここまで60球は理想的。中継ぎは疲弊気味なので長い回をお願いしたい。


5回表
佐藤選手ヒットの後捕逸で三進。その後山田選手の犠飛で勝ち越し。この点は大きい。そしてさらに金子選手のヒットと盗塁で更にチャンスを作り鈴木投手のスタミナを削り取った。ここで球数90越えは継投のタイミングを含め相手に難しい判断を強いる結果になったのは大きい。

5回裏
この回から木村選手が西川選手に交代。また怪我?平井投手三凡。最後のマーティン選手の三振はもらった三振。明らかにボール。

6回表
田中投手が登板。二死から呉選手のヒットと西川選手の四球で一、二塁。しかし佐藤選手が仕留めきれず。鈴木投手を引きずり下ろした所だったのでここで一気に仕留めたかった。

6回裏
平井投手ここも三凡。まだ84球で疲労の色もない。なんとか次の回まで抑えたい。

7回表
スタミナ不安の平井投手を助けるためにも点が欲しかったがハーマン投手に三凡。痛い。

7回裏
藤岡選手の四球の後、角中選手、鳥谷選手の代打攻勢。100近く投げて左が苦手な平井投手には嫌な所だったが乗り切る。本当に大きい。

8回表
河村投手が登板。先頭源田選手のツーベースで二死満塁までいくも0。森選手のセカンドライナーが正面だったのが痛すぎた。

8回裏
平良投手が登板。コントロール定まらず。二死満塁3-2になってしまう。しかしチェンジアップで三振。ここで変化球でいけるのが真骨頂だが、もう少しピリッとして欲しい。

9回表
金子選手ヒットの後盗塁死でチャンスを潰す。痛いが完全に盗んだスタートだったので仕方なし。

9回裏
増田投手が登板。ストレート押して結果三凡だがストレートの空振りは一つもなし。正面に飛んだライナーがラッキーだった。

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