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競争こそ今のライオンズの生きる道(2021年3月10日対ドラゴンズ)

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今晩は。予定がたてこんでいてブログの更新をサボったtthgです。

今日はDAZNしか中継やってないので泣く泣くDAZNを契約。ファンクラブ特典で一月無料とかあった気がしたがクーポンコードのメールを発見できずに課金。課金までしたのにナゴヤ球場のカメラ位置が見にくくてしょうがない。細かいコースが全く分からず、もしかしたら頓珍漢な話をしているかもしれないがご容赦頂きたい。

今日の注目ポイントは先日下記の記事て書いた「競争」。鈴木選手、若林選手という1.2番を組んで来た。金子選手は昨日二安打したようなので不調と断言できる訳ではないが、今日9番に入った源田選手も含めて不調な時は打てないので今日のような打線を組む事も大事である。固定思考の辻政権としてはこの時期にこれは珍しく、取り組みをしたという事自体も注目すべきである。


そして、鈴木選手は猛打賞、若林選手はホームランと結果を残した。この結果は非常に大きい。特にオープン戦で結果を出せていなかった若林選手はこれをキッカケとしてまた調子を上げて欲しい。



また、下位ではブランドン選手と佐藤選手が熾烈なサード争いを繰り広げておりこちらも良かった。ここまでの結果からすると中村選手が戻って来てもサードは若獅子2人のどちらかでDHを栗山選手と争う事もあり得そうである。或いは栗山選手レフトも考えられる。いずれにせよスパンジー選手を含め競争の中で調子の良い者優先で使う体制でありたい。

投手の方は今井投手は大崩れせず乗り切った。現状だと不安もあるが彼にはローテに入って貰うしかないだろう。4-5回はボール先行で苦しかった。真ん中近辺でも力で押し切っていたのでとりあえずゾーンにさえ投げてくれてあとはボールに聞いてくれで投げさせるしかないだろう。上間投手については結果は出たが相手の主力が退いた後なのでなんとも言いがたい。悪くはないけどローテ入りとかは判断しかねる。どうしても使いたいなら次回は頭から使うべき。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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