2019年9月1日対ホークス観戦記速報版

＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
十亀投手が素晴らしい立ち上がり。柳田選手の四球もコーナーギリギリで外れただけ。制球が非常に良い。ただしジキルとハイド的なところがあるとが投手は安心はできない。

1回裏
武田投手の立ち上がり。あまり良くは見えない。秋山選手のヒット1本だけだが、森選手は痛打ざ正面をつき、中村選手は打ち損じ。早い回に捉えたい。

2回表
二つの四球と内川選手の技有りヒットで二死満塁を招くもなんとか切り抜けた。気になるのはグラシアル選手に真ん中の球をライトスタンド付近に運ばれたこと。微妙な制球ミスが怖い。

2回裏
自打球を当てた明石選手が交代。牧原選手へ。この回は武田投手が調子を上げてきた。この投球をされたらなかなか打てない。

3回表
柳田選手にスライダーが真ん中に入って1発。ソロで済んで良かった。その後のデスパイネ選手とグラシアル選手にも危ない球が散見された。次の回どう修正できるか。

3回裏
二死までスイスイ行きそうなところを秋山選手が二塁打で一応くさびは打った。しかし点とれず。できれば追いつきたかった。

4回表
無失点だがな今宮選手への四球が余計。前の回よりは制球は良かった。

4回裏
森選手は完璧な当たりが正面。中村選手はど真ん中をミスショット。初回のV TR見ているよう。結果三凡。痛い。

5回表
無死満塁からグラシアル選手の犠飛のみでしのぐ。球威を落として制球するスタイルで球数嵩むと限界になる。次の回は佐野投手に代えるべき。

5回裏
二死から2人出て今日絶好調の秋山選手。ここしかないというチャンスだったがポップフライ。痛すぎる。

6回表
十亀投手を続投して松田選手にホームラン。左の高谷選手のとこで野田投手。だったら頭から代えるべき。

6回裏
本日3回目の森選手痛打が正面と中村選手打ち損じ。先頭の源田選手の出塁を活かせず。

7回表
自打球を当てた金子選手が交代。心配。野田投手優先の法則により続投。案の定球乱れまくり。柳田選手がクソボールに手を出してくれて助かった。またその後を受けた国場投手はグラシアル選手の打ち損じ込みだが良く抑えた。これを自信にして欲しい。

7回裏
休養十分の甲斐野投手が出てきて無失点。流石に厳しいか。

8回表
国場投手続投でランナー出して佐野投手へ。佐野投手はイキナリ四球。頭から使えば、、、。と言いたくなる。とりあえず0に抑えたので望みはつないだが。

8回裏
モイネロ投手が登板。三連打で1取ってなお無死二、三塁も取れず。森選手の当たりをフェンスなら前で止めた周東選手のプレーと外崎選手のライナーを好捕した牧原選手のプレーが痛かった。

9回表
佐野投手続投で四球とパスボールでピンチになると伊藤投手で失点。柳田選手の打席で調子を取り戻しつつあったとこでなぜ代える。左神話継投がついに破綻。

9回裏
森投手相手に三凡。何もない。

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