優勝への道は明日もラグビーみたいな得点を打線に取ってもらうしかない。
この記事はプロモーションが含まれています。
今晩は。ダブルヘッダー明けのtthgです。
GLAYが終わった所で所沢に移動し、sinndarさんとスポーツバーにてライオンズ観戦。これからゆっくり録画を観たい所だが朝から移動で疲労困憊なので試合の方は簡単に振り返りたい。
結局打線の爆発で何とか逃げ切ったがこっちは投手注ぎ込み向こうは負けパターンだけで済ませた。5ゲームある事を考えたら最低勝ち越しだから不安要素の方が大きい。完封とかしておけば相手の勢いを止める事もできるがむしろ終盤打ち込まれた事で明日はホークスの方が波に乗ってやりやすい。しかも一応勝ちパターン扱いの小川投手まで不安定な投球。
ライブ会場で隣の席の方もライオンズファンでライブのアンコール待ちとかの時にスマホを観ながら9点取った事を喜びつつ「それでも安心できませんよ」と話したが本当に9点では危なかった。正直セーフティリードという概念は持たない方が良い。
ただそれでも、ここに来て打線がそれを上回る活躍で勝ち拾っている。それだけが救いである。もう今から投手の実力を上げることはできないし、首脳陣の考え方が変わる事もない。ヘロヘロの中継ぎに継投する頃に大量リードする道しかない。打線には酷な要求だが、明日も頑張ってラグビーみたいな得点を取ってもらいたい。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。
にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら
にほんブログ村