2019年6月22日対タイガース観戦記速報版

＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
四球と二つのエラーでチャンスもらったのに取らず。流れ的に痛い。

1回裏
本田投手が上々の立ち上がり。無駄球が少なく三凡。何とか6回までもって欲しい。

2回表
中村選手のソロで先制。流れを持って来るために大きい。

2回裏
本田投手ここも三凡。リズムが良く攻撃にも良い投球。これを次の攻撃に繋げたい。

3回表
二死一塁から外崎選手の強烈な三遊間へのゴロを木浪選手が好捕してアウト。ここでのヒットか否かは大違い。痛い。

3回裏
本田投手ここまでパーフェクト。タイガースの打者は全くタイミング合ってない。二巡目どうなるかはあるが6回は期待できそう。

4回表
先頭山川選手が出たのに森選手が最悪の併殺。流れが悪くなりそうなところで中村がおかわり弾で流れを引き戻す。ランナー置いて打ちたかったが、併殺の悪い流れを堰き止めたのは大きい。

4回裏
近本選手とマルテ選手しか捉えたヒットはないのに逆転。痛い。近本選手の盗塁リクエストはtthg的にはアウト。でも砂埃のせいで証拠不十分。こうした消化不良のリクエストが最も嫌。本田投手は自責は1点ぐらいのつもりで切り替えたい。

5回表
何とか点を取って本田投手を楽にしたいところだが三凡。痛い。岩田投手は回を追うごとに正確に投げてきている。難しい状況。

5回裏
この回も高山選手のポテンヒットが点になってしまった。岩田投手のバントでセカンドランナーをアウトにして1点で済んだのはせめてもの救い。本田投手は球威的にここまでで仕方ない。良く頑張った。

6回表
点取れるならこの回だったが、山川選手のヒット1本のみ。相当厳しい展開になった。

6回裏
スタミナ切れ気味の本田投手。案の定連打で失点。引っ張りすぎ。途中で小石投手に代えるなら頭から出すべき。1点で済んだので何とか反撃のチャンスは残った。

7回表
獅子の好物の速球派小野投手に代わってくれてラッキーと思ったが手も足も出ず。いよいよ厳しくなってきた。

7回裏
小石投手続投。森選手下腹部に打球を受けて退場。糸原選手タイムリーで失点と散々。小石投手が植田選手を牽制で誘い出したのに山川選手の送球ミスで進塁させたのが痛すぎ。

8回表
藤川投手が出てきて源田選手の四球のみ。森選手もいないし、ほぼ諦め。

8回裏
森脇投手が登板。点差が開いたので流しながら見てたけどね内容は悪くない。ヒットは打った方が素晴らしい。

9回表
ドリス投手が出てきて三凡。どうしようもない。

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