2019年6月8日対ベイスターズ観戦記速報版
*本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。
1回表
中村選手のタイムリーで先制。上々の立ち上がり。井納投手は制球はそこそこまとまっているがストレート勝負ならそこそこ取れそう。なお、初回から一死三塁で内野前進守備は疑問手。
1回裏
榎田投手の立ち上がり。今日はそこそこ制球があり調子はマズマズ。ただやはり初回からほぼ140に届かない球速は不安。
2回表
この回は井納投手三凡。セリーグ出身の榎田投手は惜しいショートライナー。セリーグの場合先発投手は打撃力も大事らしいが、パのライオンズとしては有り難い存在。
2回裏
榎田投手が打ち込まれて逆転。この回はストレートが140超えていて変化球も画面上悪くない。確かに甘めには来ているが。ベイスターズ打線が良いのが球の質が悪いのか。厳しい展開。
3回表
井納投手はここも三凡。リズムに乗り出した。榎田投手が踏ん張れないと一方的な展開になりかねない。
3回裏
榎田投手が筒香選手にソロを打たれ、その後も連打されて降板。ちょっと次の登板を考えないといけない。しかし、8-9番のとこで森脇投手はよく分からない。そもそも投手足りてないのに3回から変えてどうするのか。8-9を榎田投手に抑えてもらって次の回から佐野投手なり、森脇投手でしょう。打たれたら諦めるという判断が大事。それにしても秋山選手の好捕はめちゃくちゃ大きい。
4回表
何とか早く追いつきたいが、栗山選手の四球のみ。だいぶ厳しい。
4回裏
森脇投手がピンチを招くも0。フォークとのコンビネーションで誤魔化した感はあるが良くやっている。
5回表
井納投手ここも三凡。元々力がある投手なのでこれぐらい制球されると難しい。いよいよ次の1点は重くなってきた。
5回裏
3イニング目の森脇投手押し出しで1点失う。球数投げてるし、1点なら致し方なし。最後のリクエストは微妙。セーフと言われても致し方なしの映像。砂埃問題は深刻。
6回表
二死から中村選手がヒットを打ってチャンスを作るも栗山選手がファーストゴロ。今日は厳しいかな。
6回裏
佐野投手が登板して三凡。今の佐野投手はこれぐらいは期待して良い。
7回表
二死ランナーなしで佐野投手に代えて代打メヒア選手って何?画面に映った現地のライオンズファンすら浮かない顔だけしてるよ。次誰出すの?浪費確定。
7回裏
あんだけ左右に拘って出した小川投手が右打者三人相手に三凡ってもはや笑うしかない。
8回表
中村選手のタイムリーでかすかな希望の光が差し込むも栗山選手の三振でかなり厳しくなった。
8回裏
栗山選手に代えて愛斗選手。そして9番に入る。9番への代打は岡田選手でしょ。そしてなぜかマーティン投手が登板。打たれたのは仕方ない。問題は打たれてもそれなら仕方ないと思えるところで使っているか否か。明らかな無駄遣いした挙句打たれるのは納得いかん。
9回表
先頭森選手のヒット性の当たりを大和選手が好プレーでアウト。悪い時は何をやってもダメな典型。
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