2019年４月20日対ホークス観戦記速報版

＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。

1回表
今井投手の立ち上がり、今宮選手に一発。球速は出ているが、真ん中付近。細かいコントロールがなく球質が軽いのは直すぐには直せないが痛い。

1回裏
1死から源田選手が出るも盗塁を焦って牽制死。スアレス投手は十分警戒しているのだからそれだけで十分。甲斐キャノン相手にリスク負わなくても良い。

2回表
不調デスパイネ選手のヒットを含め二つのヒット。なんとか無失点で抑えてが安定はしていない。早めに点取らないと。

2回裏
ヒットと四球二つで一死満塁。しかし中村選手三振。続く木村選手が真ん中のカーブを見逃したところで終わったかと思いきや走者一掃のタイムリースリーベース。そして金子選手源田選手の連続ヒットで５点。金子選手が甲斐キャノンからしばらくぶりの盗塁に成功したことも今後に向けて大きい。

3回表
今井投手が無失点。先頭の牧原選手を出すも釜元選手を三振ゲッツー。あそこで当てられないのが一軍でない証。有難い。

3回裏
スアレス投手は山川選手ホームラン、森選手四球で交代。しかし、代わった松田投手が三連続三振。若干やな予感。

4回表
今井投手この試合はじめての三凡。ただ甘い球もある。松田選手のレフトフライは完璧なホームランボールだった。

4回裏
この回も金子選手のヒット一本のみ。秋山選手は簡単に打ち上げており、また迷いの道にはまっている感じ。早めに上げてこないと困る。



5回表
またも三振ゲッツーでピンチになりかけを防ぐ。リクエストがあったが覆らず。しかし、映像を見る限り空タッチだったけど。また確たる証拠がないというやつか。

5回裏
疲れの見える松田投手を攻めて一死満塁を作るも中村選手と木村選手が連続凡打で0。ここで打てないようじゃ先が見えない。

6回表
この回の守備から中村選手が退き、永江選手へ後退。全く打てない中村選手を見切ったか。サードの替えがいないのが痛い。この回も今井投手がなんとか抑えてクオリティスタート。とりあえず仕事はした。後は駄目押しが欲しい。

6回裏
金子選手が出て源田選手に遅らせるもクリーンアップで点取れず。秋山選手は重症か。山川選手にやっと四球が出たのは救いだが。

7回表
デスパイネ選手ホームラン、内川選手ツーベースで今井投手降板。100超えてお釣りがない。継投が一歩遅い。デスパイネ選手ホームランで交代すべき。代わった小川投手も火消し出来ず。ピンチ拡大。連投の平井投手にスイッチ。怖い。甲斐選手に犠飛を打たれるもなんとか後続を断つ。とりあえずしのいだが3点差。全く分から点差。点が欲しい。

7回裏
加冶屋投手が登板。二死の後永江選手のとこで嘉弥真投手へスイッチ。謎の継投。無駄遣い？

8回表
この登板のマーティン投手。当初は全くストライク入らず四球とワイルドピッチ、タイムリーでワンアウトも取れずに一点。しかしそのあとは持ち直してその後は0。最初からそのピッチングしてくれ。

8回裏
ルーキー泉投手相手にゼロ。秋山選手はルーキーも打てない。

9回表
増田投手がなんとか抑えて0。接戦になる試合ではないのだが。とりあえず勝った事は大きい。

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