2019年4月14日対バファローズ観戦記速報版

＊本記事はtthgが試合観戦中に感じたことメモし、観戦記の速報版としてアップしたものです。本メモの中からtthgが特に重要と判断した点を詳しく記載した観戦記を別途アップします。尚、源田選手は欠場。代役永江選手。

1回表
髙橋光投手が上々の立ち上がりと思いきや吉田選手にソロを被弾。ソロで良かった。内容は悪くない。ここから上げて欲しい。

1回裏
松葉投手は二死から連続四球も森選手を打ち取る。いやらしいコースに投げてくる。結構厄介。

2回表
髙橋投手はこの回も上々。ツーストライクから死球一つが余計だったが、森選手の盗塁阻止で帳消し。何とか逆転するまで持ちこたえて欲しい。

2回裏
永江選手の気迫のヘッスラ併殺崩れで同点と思いきやセカンドもセーフ。そして一死満塁。しかし、秋山選手外崎選手が連続凡打。ここで畳み掛けられなかったのは痛い。しかし、中村選手はなぜセカンドセーフだったのか。実況も解説も指摘なし。→どうもセカンドベース踏み忘れの模様。

3回表
駿太選手のアウトをセーフと言われリクエストせず。西浦選手の打球はアウトをセーフと言われリクエストされ覆る。ちぐはぐ。しかし、何とか後続を抑える。致命傷にならなくてよかった。

3回裏
この回は簡単に三凡。中々守備で手間取ると攻撃も難しい。

4回表
髙橋投手この回は三凡。このリズムを攻撃に繋げたい。

4回裏
木村選手二盗でリクエスト失敗。リクエストすべきタイミングだが、ここでするならさっきの内野安打においてもすべき。その後、永江選手三振でこの回終了。流れが悪い。



5回表
髙橋光投手が流れを引き戻すべく三凡。力強い球を投げている。今のうちに点が欲しい。

5回裏
金子侑選手の四球をきっかけに打線が繋がり外崎選手のタイムリーと山川選手のスリーランで4点。しばらくぶりに打線が繋がった。大きい。

6回表
折角四点差にしたのに吉田選手にツーランで二点差。一瞬にし試合がわからなくなった。その後は何とか0で切り抜ける。最後のメネセス選手のライトフライは打ち損じ。2点差では継投が難しい。下位打線だしもう一回だけ続投か。点差広げてマーティン投手か。この点差で7回平井投手、8回マーティン投手は止めるべき。

6回裏
この回から登板の山田投手。永江選手のバント失敗で一息ついたものの、金子侑選手四球と秋山選手のタイムリーで2失点。秋山選手に当たりが出たのは今後に向けて大きい。そして続く外崎選手が比嘉投手の代わりバナを叩いて犠飛。非常に意味のある3点。後は投手の責任。

7回表
平井投手が登板。死球と四球二死、一二塁のピンチを招いて吉田選手を迎え小川投手にスイッチ。次のマーティン投手が不安なだけに小川投手は使いたくなかった。

7回裏
森選手のホームランでトドメに近い一点。その後も栗山選手、木村選手のヒットで比嘉投手降板。永江選手四球の後満塁から金子侑選手のタイムリーで更に2点。流石にトドメ。源田選手は栗山選手の代走で出場。連続出場云々言われてるけど単に出るだけでは意味ない。9回打席に立てる状態なのか？が問題。

8回表
マーティン投手が登板。小島選手のヒット一本に抑える。しかし、制球が甘く高めに抜ける球が散見された。ただし、過去二試合よりは低めが多く球速も出ていた。次回以降さらなる向上を願いたい。

8回裏
源田選手の代打メヒア選手の四球一つのみ。結局源田選手は打席立たず。やはり骨折でなくても相当痛いのだろう。

9回表
増田投手が久々の登板でクローザーの仕事を果たす。制球はまずまずで変化球でもストライクを取れていたのは良い。当面は増田投手クローザーかな。

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。

にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら

にほんブログ村