暫定版観戦記2018年9月25日対イーグルス
*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版観戦記はこちら)
・1回表古川投手相手に三凡。全部紙一重の当たりだったけど。早めに捉えられるか。
・1回裏榎田投手2安打浴びるも自身の素早いバント処理を含めて無失点。榎田投手のときは投手のフィールディングって本当に重要と思い知らされる。
・2回表三凡。甘いコースをミスショットしている。変な力を抜かないと厳しくなるかも。
・2回裏榎田投手この回も先頭をツーベースで出すも抑える。いつもより制球できていない感じ。中5でどこまでもつか?
・3回表炭谷選手がチーム初ヒット打つも後が続かず。好球必打作戦が単なる早打ちになりかけてる。リズムを変えないとやばい。
・3回裏ウィーラー選手の犠飛で先制される。いくら粘りが信条の榎田投手とはいえ捉えられ過ぎである。球威的な部分や腕の振りなど素人目には分からない普段と違うところがあるのか。早めに厳しめのジャッジで継投の必要も。
・4回表この回は2死の後見極めて2つ四球でチャンスメイク。ただし見極めすぎて中村選手三振。最後の球高さもコースと微妙だったけど。球数使わせたのはせめてもの救い。
・4回裏榎田投手だいぶ制球がまとまったかなと思いきや2死から堀内選手にプロ初ヒットを浴びて失点。どうも乗り切れない。打線の早めの援護が必要。
・5回表ランナー1.2塁から秋山選手と金子選手の紙一重当たりが2つともアウト。運にも見放されている。これ以上の失点は厳しくなる。榎田投手の代え時が難しい。
・5回裏榎田投手がテンポ良く三凡。ここでリズム良くしたいとこでそれができるのが榎田投手のすごいところ。
・6回表榎田投手がつくったリズムを活かしたかったが中軸が三凡。全く手が出ないレベルではないと思うのだが。優勝の重圧か?
・6回裏榎田投手ここも三凡。打線がそろそろなんとかしないと。最低でも同点が欲しい。
・7回表遅まきながら古川投手を捉えて2死満塁まで行くも金子選手が打てず。痛い。致命傷に近い。
・7回裏榎田投手が尻上がりでこの回は完璧。中5でハイクオリティスタートの榎田投手を見殺しにするな。
・8回表中軸で三凡。流石に今日は逆転は厳しいか。みんなそこそこ捉えてはいたけど。
・8回裏増田投手が三凡。連投でも球威は落ちなかった。これならもう一回使いたくなる。あとは打線。
・9回表下位打線が粘り満塁で秋山選手。とりあえず同点と思っていたら満塁ホームラン。
・9回裏ヒース投手が今江選手にホームラン打たれて一点失うもなんとか逃げ切った。疲れもあるし、精神的に一度気持ちを切ってからの登板なのである程度仕方なし。
・しかし、こんなに漫画がみたいな逆転が起こっていいものだろうか。
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