X

暫定版観戦記2018年年8月29日対イーグルス

この記事はプロモーションが含まれています。

*本記事は試合観戦中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら

・1回表榎田投手0スタート。ちょっとだけフライが三つ上がったのが気になる。

・1回裏2死からチャンス作るも。繋ぐ意識は良い。外崎選手の三振は追い込まれてあそこに投げられると辛い。辛島投手チェンジアップは今日も厄介。

・2回表秋山選手の好守備の炸裂もあって0。秋山たまらん?秋山選手は守備でも欠かせない存在である。

・2回裏球数を投げさせてることだけは良いが相変わらず辛島投手にやられている。なんとか1イニング一つ四球を選んで球数消費させてほしい。

・3回表今江選手のタイムリーで1点失う。取られたのは良くないが1点で終わるとこが榎田投手の良いところ。

・3回裏浅村選手のライトへの大飛球がペゲーロ選手のグラブへ吸い込まれる。紙一重。

・4回表榎田投手三凡。この修正能力も榎田投手の魅力。光成投手や多和田投手は良く榎田投手からこの辺を良く学んでほしい。

・4回裏無死1.2塁を作るも中村選手併殺と森選手三振で0。中村選手の打席があまりにも痛かった。ただし、だいぶ辛島投手の球が荒れ始めた。捉え頃にはなっている。次の攻撃がポイント。

・5回表源田選手のナイスフォローで併殺0。さてそろそろ点が欲しい。

・5回裏1死2塁から源田選手と秋山選手の強い当たりが連続してファースト正面。痛い。

・6回表三凡。しかし強い当たりが飛び始めた。榎田投手も限界が近いか。

・6回裏やっと森選手のタイムリーで追いつく。欲をいえば逆転したかったが。これで両軍共に継投が難しい展開となった。

・7回表榎田投手が2被弾で追加点を許す。難しい判断だが引っ張りすぎだと思う。

・7回裏高梨投手が三凡。展開的にはだいぶ厳しくなったか。

・8回表野田投手が登板してピンチを招くも抑える。しかし、ここで野田投手を出すなら前の回でしょ。もったいない。

・8回裏中村選手の犠飛で1点取るも疑問の、判定で森選手三振。ビデオ判定しようよ。TVの角度から言ってあそこは絶対ボール。

・9回表伊藤投手にはが連投で三凡。何か昨日の勝利で自信をつけたのか球に勢いがある。覚醒か?

・9回裏劇的逆転サヨナラ。もう少し身体に優しい勝ちを観たいという面はあるのだが。優勝を目指すチームと来季が、視野に入るチームのちがいかな。

ライオンズに関する他の人気ブログはこちら。

にほんブログ村
プロ野球に関する他の人気ブログはこちら

にほんブログ村

Xでフォロー

tthg: