＊本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 （→更新しました。詳細版はこちら）

・1回表、山川選手のツーランで幸先よく先制。その後も森選手のツーベースと外崎選手のヒットで更に千賀投手を攻める。本塁アウトは二死だしある程度仕方なし。浅村選手が一球も振らずに三振が気になる。膝が心配である。

・1回裏打者一巡の猛攻でホークスが6点取る。柳田選手まではそこそこ良い球が来ていたが柳田選手にアウトコースのストレートをレフト前ヒットにされておかしくなった。

・2回表中村選手の四球で二死二塁をつくるも1点取れず。追い上げるためには1点で良いから欲しかった。

・2回裏多和田投手立て直せず。せめてここで試合を壊さない投手になってくれないと。

・3回表森選手が甘めの変化球を捉えきれず。この点差だとそれすら痛い。

・3回裏多和田やっと三凡。何とか後二回ぐらい持って欲しい。

・4回表中村選手のホームランで5点差厳しいがまだ何とかなる点差。しかし、中村選手本当に復活かも。復活したらとんでもなく嬉しい。

・4回裏多和田投手が踏ん張れず。松田選手に打たれてからは全くダメだった。多和田投手の立場からすると残念の一言。佐野投手は1点で止めたのは中々よい。

・5回表簡単に三凡。気持ちが切れるのは仕方ないけどもう少しじっくり攻撃したい。

・5回裏佐野投手がソロ２つで2点取られる。ただし、敗戦処理的にはゾーンに投げて球数少なく長く投げることだからその意味では変化球もゾーンに来ておりまあまあ。

・6回表二死から外崎選手のツーベースでチャンスつくるも点取れず。千賀投手は絶好調でないだけに守れないのが痛すぎる。

・6回裏浅村選手が交代。やはり膝は相当悪そう。オールスターで頑張ってる場合ではない。代わった武隈投手がまずまずの投球。

・7回表首位打者争いする秋山選手の打球を柳田選手が好捕。プロの意地が見えるプレー。勝ち負け抜きでみたいプレー。悔しいけど。

・7回裏大石投手が登板。怪我明けで大事に使いたい大石投手をなぜ使うのか。武隈投手にもう一回でいいでしょう。しかも打たれてるし。

・8回表森選手のタイムリーで1点取るも焼け石に水。

・8回裏松本投手がランナー出すも抑える。本当に良い球があるのに安定しないのがたまに傷。

・9回博多の獅子党がヤケクソチャンテを歌う中、中村選手がヒット。本当に上がって来た。そこだけは大きい。

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