暫定版観戦記2018年6月9日対ジャイアンツ
*本記事は試合中に感じたことのメモをtthgの備忘録的にアップしたものです。別途詳細版を後ほど更新します。 (→更新しました。詳細版はこちら)
娘のお風呂対応などで途中からですが、負けて最初の方を見返す気力がないのでこのままアップします。
・4回表外崎選手がアップルパンチで1点返す。ドームランは今のライオンズ向き。夏場の蒸し風呂対策にもう少し東京Dでやったら?
・4回裏多和田投手が尻上がり。小林選手の三振で次の回投手からの攻撃にしたのは大きい。ちなみに亀井選手の一塁ゴロはリクエストすべき。セーフにも見えるプレー。
・5回表金子選手の牽制死でチャンスを潰す。痛い。多和田投手のバントはリスク高いからフリだけでいいよ。まあ秋山戦のラッキーな死球があったからチャラと思う事にしよう。
・5回裏多和田投手が悪い流れを断ち切る三凡。
・関係ないけど野上投手って抹消されたのね。トラックマンってあてになりませんなあ。まあ野上投手は一年だけの確変という可能性もあったのでそもそも数字に信頼度高くなかったけど。
・6回表田口投手へ山賊が襲いかかる。正直森選手で勝負してくれて助かった。中村選手で併殺狙いの方が確率が高かった。更に二死三塁で金子選手と勝負。セの常識じゃ多和田投手の打席で代打だから勝負何だろうが今のライオンズ中継ぎ陣では代打なしがセオリー。
・6回裏多和田投手が球数少なく三凡。次のも行ってくれ。そのためにも追加点。
・岡本選手っていいバッターだけと大した実績もない選手が巨人の四番に座るのは違和感がある。あの松井さんですら清原さんや落合さんと争ったポジションなのに。
・7回表チャンスで1本が出ず。継投が難しくなった。多和田投手何とか踏ん張ってくれ。
・7回裏坂本選手に逆転スリーラン。120超えたらさすがにかえようよ。先発まで壊したらいかん。目をつぶって平井投手か松本投手ワンポイントでしょ。まあこれで割り切って小石投手に残りを気楽に投げてもらえると思えばそれもありか。
・8回表中村選手のまさか?のホームランで1点差。なんで代打じゃねえんだとか思ってました。すみません。その後のチャンスでは1本出ず。
・8回裏平井投手。なぜ?小石投手でしょ。そして平井投手が三連打で3点。信頼して勝ちパターンで使うことわけでもなく、大量点差で楽に投げさせるわけでもない。メンタル的に難しい登板だった。中村が後を受けた小石投手の足を引っ張るエラー。ホームランが台無し。
・9回表浅村選手がホームランの後、ランナー置いて中村選手があわやの当たり。前の打席がマグレなのか見極めたかったので打席が見れたのは収穫。あれが復調の兆しなのか衰えゆえに届かないのか。おそらく両方でしょう。前者がこれから勝ることを期待している。
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