箱根駅伝への批判から見えるコロナの野球界における深刻さ。

今晩は。いつになったら普通に野球観戦できるのか心配なtthgです。

首都圏のコロナが急増しているのに箱根駅伝で多くの人が沿道に出ている件が物議を醸している。下記のニュースのヤフコメなどはかなり批判的な意見が殺到している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210102-02577672-tospoweb-ent

一方で今日、東京都の小池知事などは緊急事態宣言を国に要請したようだ。どうもコロナをめぐる動きは二極化しているように思う。



確かに年末にかけてコロナ陽性者数は増えてはいるが、欧米に比べたら桁が違うわけで、「日本のコロナなんて問題じゃないよね?」と感じる人が多く出てくるのも致し方ない。いくらマスコミが増えたと騒ごうが春先に報道されたような死体の山が溢れて公衆の面前に出てくるような事態全くやって来ていない。「医療崩壊」「医療崩壊」と騒がれても持病のない人はあまりその危機感共有しにくいし、全国で700人しか重症者がいないのだから医療の方でなんとかしてくれと思う人もいるだろう。そんな状況では春先の一月自粛ぐらいは耐えれても、いい加減にしてくれと心のうちで思っている人が増えて来たと言うのが現実なのだろう。

一方で上記のようにとにかく接触削減はどこまでもやらねばならないという人もいる。そもそも完全な野外で換気は完璧の箱根駅伝はいわゆる三密の定義に当てはまらずリスクは低い部類なはずだが槍玉にあげられる。内閣支持率の推移などをみるとこうした原理主義的な人も一定の数いると推定される。現状を眺めていると自粛なんてやってられない派も兎に角自粛派も冷静な判断というのはあまりなされておらず、分裂状態になりつつあるように思う。そして泥沼化の様相を呈してきた。

これは箱根駅伝だけでなく野球やその他サポート界にとって極めて厳しい状況である。なぜなら「感染をどの程度まで許容するのか」「経済的なダメージと失業者の社会的リスクをどう考えるのか」「他の感染者や死亡のリスクと比較してコロナのリスクをどこまで特別視するのか」と言った冷静な議論は望みにくいからだ。もはやコロナは感情と感情のぶつかり合いの問題になりつつあり、コロナが全く検出されないようにならない限りスポーツを含むイベントを普通に開催できる状況にはならないように思う。

なぜそうなったか?という点は簡単に答えは出ないが非常に厳しい状況である事は間違いない。奇跡的に状況が改善して普通に野球観戦できる環境にならないものだろうか。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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