今一度プロ野球界が「今何をなすべきか」考える。

おはようございます。GLAYのマスク寄付に心動かされたtthgです。

プロ野球も今一度社会に置いて何をなすべきか考えるべきである。下記のようにGLAYごツアー中止したドームツアーでスタッフように備蓄していたマスク5.000枚を医療施設に寄付すると発表した。


ドームツアー中止による経済的打撃は計り知れない。野球のように毎日興業を打てるわけではない。音楽の会場は横浜アリーナクラスでも2万人弱。野球の箱に比べてそもそも少ない。そんな中、ドームだと通常の客席の他にグラウンドに席を作れるので7-8万人入れられる。そして、このクラスのイベントは年一しかできない。それを中止するのは彼等にとって甚大すぎる打撃である。プロ野球で言えばシーズンの7割は中止になったレベルである。



音楽業界は昔のようにCDが売れる時代ではないのでそもそも厳しい。そんな中、コト消費であるLiveだけは盛況であり、収入源としてのLiveの重要性が増している。それでも5月末のツアーを既に中止して返金に応じるという決断をした。その上でマスクの寄付である。

マスク5.000枚にどこまで実際的な意味があるかと言われれば疑問である。医療機関で働く人の人数からして焼け石に水という事は否めない。マスクと言っても医療現場で患者から医療従事者への感染を防ぐレベルの高機能なマスクではない可能性もある。しかし、それでも経済的に極めて大きな打撃を受けながらもなお自分達のできる社会貢献をしようという彼等の姿勢は素晴らしい。

tthgはコロナにおける自粛はリスクとリターンが見合っているか分からないという立ち場である。しかし、仮に彼等のように自分の身を削られるような状況でも社会貢献している人物が自粛要請するなら納得できる。本当に経済的に困窮している人達もそれなら多少は心動かされる筈だ。そして、何より、この状況で社会貢献するバンドにはファンがついていく。tthgも東京ドームのチケット持っていたが、残念だがツアー再開したらまた行きたいと強く思った。状況によっては12月の札幌ドーム公演のチケットに振替も可能ということなのでそちらも検討している。自分達の利益よりも社会の事を考える姿勢のあるエンターテイナーは結果的に多くの人から愛される。それは最後には自分達に跳ね返ってくる。

振り返ってプロ野球界はどうなのか。この状況でも社会貢献どころか、合コンでコロナに感染したり、くわえタバコでフライデー(フラッシュ?)されている始末である。挙句の果てに下記の通りFA権の日数削減が議論されている。


FAで実質的に利益を得るのは億単位の年俸をもらっているものであり、それが倍になるとかいう話である。いまは、そんな権利の話をしている場合ではない。そんな事してる暇があったら少しは自分達ができる社会貢献は何かと考えるべきである。

勿論、社会貢献できる余裕がないというならそれはそれで仕方がない。選手達の体力維持のために策を練るとか、少しでも金を稼ぐための方策を練るとかそうした事も必要だ。しかし、明らかに不要不急なものに時間を使ったり、社会に迷惑をかけるような行動をしたりするのは最低限慎むべきである。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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