来季の先発ローテは2人で1役体制で行け。

こんにちは。来季のライオンズ投手陣が心配なtthgです。

先日落合博満氏の著書によれば中日監督時代は先発投手について「6-7勝できる投手を8人ぐらい用意する」というコンセプトで考えていたという。怪我や不調などの離脱を考えると6人全員万全で1年過ごす事は少なく、どうしても控えが必要になる。そして、6-7勝できるレベルの投手が2軍にいれば大きな傷になる事はない。というのが大きな理由だそうだ。

この考え方は今のライオンズに大変参考になる。なぜかというと、菊池投手が抜けた今15勝てる可能性のある投手は多和田投手しかいないからだ。榎田投手もいるが今年ですら小さな離脱期間があり年齢的にも1年万全で戦う事を期待しづらい。高橋光投手や今井投手にはポテンシャルはあるがいきなり15勝レベルとはいかない可能性もある。そう考えた時6-7勝を目標にみんなで頑張ってもらうという方が確率は高い。



ただし落合中日より状況は悪いのでもう少しシビアに考えたい。例えば、4.5月6.7月8.9月をそれぞれワンセットと考え1月おきに休養を取るというのはどうか。4月投げた投手は5月は2週間ノースローでランニングなどの体力面の維持や筋トレに励み、残り2週で投球練習2軍での実践練習をする。1月ミニキャンプを挟むイメージだ。

今井投手や高橋光投手、カスティーヨ投手など怪我持ちの投手にとっては肩肘の炎症を抑える意味がある。また榎田投手は年齢的に休養させた方が良い。そして少ない戦力を常に肉体的にフレッシュに保つことで最大限のパフォーマンスを出すことができる。というメリットがある。また最低10勝たないとと意気込むより7勝てば良いと思えば精神的に楽にもなれる。

さて具体に先発のセットを考えたい。

・多和田投手。(彼だけは1人で頑張ってもらう。)
・榎田投手+十亀投手
・郭投手+カスティーヨ投手(ニール投手)
・高橋光投手+今井投手
・武隈投手+高木投手
・伊藤投手+佐野投手(松本航投手、小石投手)

6番目の伊藤投手以下はある程度スクランブル。週6戦ある時だけ誰かを上げるイメージで。多和田投手が10、榎田投手から高木投手まで8人が7勝つと10+8×7で66。6番手と中継ぎで14勝てば80。ここまで行ければ充分優勝ラインである。

正直誰も怪我しないという前提で武隈投手や高木投手の活躍が必要なので無理筋な面もある。だが今井投手や高橋光投手に最低でも10勝とか求めるよりは現実的ではないだろうか?なおこの考え方は他球団でも応用可能である。二桁勝つレベルは難しいなんとかローテレベルという投手はたくさんいるけど、、、。という状況の場合は検討頂けたらと思う。

ちなみに今年提案した下記の第2先発制も似たような概念だが第2先発だと一軍枠の問題があり、本案だとそこは回避できる。また体力的にバテてしまうリスクも減る。一方先発は1人なので1試合あたりではより質の高い投球が求めらるというデメリットもある。どちらが良いかは微妙だが本案の方が現行に近い運用なので首脳陣が受け入れやすいように思う。

sinndarさんから改善案をご提案頂いた第二先発制について再度検討してみた。

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来季の先発ローテは2人で1役体制で行け。” に対して1件のコメントがあります。

  1. 越後の侍 より:

    うーん、これについては何とも言え̠ません。やはりある程度の先発が揃えば賛成です。
    と、思っていた矢先帰ってきてネットを見た瞬間、内海かよ、と複雑です
    でも確かに今のライオンズには経験者がいない、そんな中プロテクト漏れというのはラッキーと思っています。正直原監督は全員左を(森福は別)プロテクトしてあると思ったので、どこか若手に投球の巾などを教えてやってもらいたいです。勿論活躍は期待していません。でも今のライオンズには、捕手も欲しい、でもよく考えれば投手それも経験者となると生え抜きの内海、これもありかなと思います。勿論感想を頂きたいですし、それは違うと思えば言ってください。只、巨人からは金銭でなくてよかったと思っています

    1. tthg より:

      内海投手については改めて見解を書きたいですが峠を越えたとは言え生え抜きの功労者と若手有望株と色んな理由でプロテクトしたい選手が多くて困ったという事でしょう。彼もベテランなんで休養が必要な選手と言えると思います。

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