黄金時代の思い出⑧1990年6月の8連敗

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今晩は。tthgです。今回は久しぶりに昔話です。

今回は黄金時代ににしては珍しく負けた話。1990年6月頭にライオンズは8連敗という大型連敗を経験する。2位まで0.5ゲーム差まで迫られるも、連敗ストップ後順調に勝ち続けこの年は日本一になっている。

tthgは当時小学生だったが、不思議と8連敗しても全然不安にならなかった。言葉にはできない感覚だが「そのうち何とかなるだろう。」と考えていた。そして、その通りにライオンズは結果を出していく。今振り返って考えるとと、「ちょっと歯車がかみ合わなかったぐらいで優勝の逃すほどやわなチームではなかった」という事だろう。言い換えると運に結果を左右されないぐらいチームが強かったので8連敗でも盛り返すことができたという事だ。

しかし、当時のtthgには、そこまで冷静に分析できてはいなかった。さしたる根拠を示すことができなかった。でも「大丈夫」と小学生のtthgに感じさせるほどの強さが当時のチームにはあった。加古大二氏の著書「森・西武ライオンズ 9年間の黄金伝説~「常勝レオ軍団」の軌跡 (TWJ books)」によれば、当時の森監督も連敗中でもあまり心配しておらず、6連敗時点で「あと二つぐらい負ける」と達観していたとのことである。tthgの感覚とチームの指揮官の考えも概ね一致しており、当時のチーム力の高さの一つの証明である。

先日、今はソフトバンクの時代である旨を書いたが、圧倒的な戦力を持っていても、2016シーズンのように取りこぼしもあることを考えると、当時のライオンズの域にはまだ至っていないのかなと改めて考えさせられた。

当時と現在では、FA制度、親会社の景気動向、資本力のある他球団の台頭など環境変化も大きいから、当時のやり方をそのままやれば勝てるということはない。しかし、当時のライオンズの強さから学ぶことはまだまだたくさんあるはずだ。辻監督もそのチームの中心にいたのだから、是非当時の強さの秘訣と思うことを現代流にアレンジしてチーム力強化を実現して欲しい。

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